ライブ・フェス遠征費を安くするクレジットカード活用術|移動費と宿泊費を削る

推しのライブやフェスに遠征するとき、財布から消えていくお金の大半は移動費と宿泊費です。チケット代よりこっちのほうが高くつく、という遠征は珍しくありません。新幹線で往復3万円、前泊のホテルで1万円。ここが遠征の本当の壁です。

この移動と宿泊、現金で払っていませんか。実はここを1枚のカードにまとめるだけで、年間の遠征費が目に見えて変わります。ポイント還元、予約サイトの上乗せ、優待割引。組み合わせれば、1回の遠征で数百円から数千円が戻ってきます。回数を重ねる遠征勢ほど、差は大きくなります。

ここでは、ライブ・フェス遠征の移動費と宿泊費を安くするカードの使い方を、具体的な削りどころとあわせて紹介します。次の遠征から使える節約術です。

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遠征費は、カードの使い方で1〜2万円は変わる

ライブ・フェス遠征の移動費と宿泊費をカードで節約

遠征を年に何回もする人にとって、カードの使い方は無視できません。同じ遠征をしても、支払い方ひとつで手元に残るお金が変わります。

  • 新幹線・バス・飛行機の移動費がそのままポイントになります。遠征のたびに貯まります
  • ホテル予約サイトを経由するだけで還元が上乗せ。同じ宿を安く取れます
  • カードの優待で、宿泊やレジャーが割引になることがあります
  • 遠征を重ねて年間の利用額が積み上がれば、年会費無料のゴールドカードも見えてきます
  • 海外アーティストの現地参戦なら、海外旅行保険まで付いてきます

年10回遠征する人なら、削れる額は1〜2万円規模になります。浮いたお金で次の遠征のチケットが1枚買える、と考えると動く価値は十分です。

移動費をまとめて削る

遠征の移動は種類が多いですが、どれもカード払いにできます。現金や当日の窓口払いをやめて、カードに寄せるだけでポイントが積み上がります。

移動手段カードでの払い方ひとこと
新幹線ネット予約サービスで購入チケットレスで座席も確保できます
飛行機(LCC含む)予約時にカード決済早割とカード払いは両立します
高速バス・夜行バス予約サイトでカード決済遠征の定番。まとめてポイント化
ガソリン・高速代車遠征ならカード払いETCもカードに紐づけられます

ポイントは、移動の予約を1枚のカードに集約することです。あちこちのカードや現金に散らすと、ポイントも貯まらず利用実績も分散します。遠征用の1枚を決めて、そこに寄せてください。

タッチ決済に対応していれば、現地の交通機関や自販機もスマホひとつで払えます。設定方法はエポスカードのタッチ決済のやり方|Apple Pay・Google Payの設定方法にまとめました。

宿泊費を安くする2つの方法

遠征の宿泊費をカード優待で安くする

宿泊費は遠征費の大きな部分です。ここは2つのやり方で削れます。

① ポイントサイトを経由してから予約する

カード会社が用意しているポイントアップサイトを経由してからホテル予約サイトで予約すると、通常のポイントに上乗せされます。エポスカードなら「たまるマーケット」がこれにあたり、経由するだけでポイントが数倍になる店舗もあります(倍率は店舗により異なります)。楽天トラベルやじゃらんといった予約サイトも対象です。

やることは、予約前にたまるマーケットを開いて、そこから予約サイトに移動するだけ。ひと手間で還元が変わるので、遠征の宿を取る前の習慣にしてください。仕組みはエポスカードの還元率は0.5%で低い?マルイ2倍・ポイントアップで得する使い方で解説しています。

② カードの優待で割引を受ける

エポスカードには「エポトクプラザ」という会員優待があり、全国のホテルやレジャー施設が割引になります。遠征先のホテル、カラオケ、飲食店などが対象になっていることがあるので、行き先が決まったらのぞいてみてください。使いこなし方はエポスカードの優待・特典まとめ|全国1万店舗のエポトクプラザを使い倒すにまとめています。

遠征回数が多いほど、ゴールドが近づく

遠征勢だからこそ届きやすいのが、年会費無料のゴールドカードです。移動・宿泊・チケットをカードに集約すれば、年間の利用額はすぐ積み上がります。

遠征1回の出費金額の目安
往復の移動費25,000円
前泊・後泊のホテル12,000円
チケット・グッズ・飲食18,000円
1回あたり合計約55,000円

1回で約5.5万円なら、年10回でおよそ55万円。エポスカードは年間50万円ほどの利用でゴールドカードの招待が届き、招待経由なら年会費は永年無料です。遠征を続けているだけで、無料のゴールドに手が届く計算です。

ゴールドになると、対象店舗のポイントが3倍になる「選べるポイントアップ」が使えます。遠征でよく使う店を登録しておけば、還元がさらに増えます。招待の条件はエポスカードのゴールド招待はいつ届く?年間50万円・半年が目安、対象店舗の選び方はエポスの選べるポイントアップおすすめ3店舗をどうぞ。

遠征に向くカードはこれ

遠征用に選ぶなら、見るべきは年会費が無料であることと優待や予約サイトの上乗せがあることです。年に何度も使うものなので、維持コストがかからないのが前提です。

項目エポスカードの内容
年会費永年無料
ポイント還元率200円で1ポイント(0.5%)
予約サイトの上乗せたまるマーケット経由でポイントアップ
優待エポトクプラザで全国の宿泊・レジャーが割引
チケット先行・優待でライブや舞台のチケットを取れる
海外旅行保険最高3,000万円(利用付帯)
発行スピード最短即日(マルイ店頭での受取)

エポスカードは年会費が永年無料で、移動・宿泊の還元からチケット優待まで遠征に必要な要素がそろっています。チケットの先行や割引についてはエポスカードのチケット優待とは?先行・割引で舞台やライブを取る方法で詳しく書きました。推し活全般のカード選びは推し活におすすめのクレジットカード|チケット先行・優待で得する選び方もあわせてどうぞ。

次の遠征に間に合わせたいなら、マルイの店頭で当日受け取れます。手順はエポスカード即日発行の全手順にまとめました。

海外遠征なら、保険も忘れずに

海外アーティストの現地参戦や海外フェスに行くなら、海外旅行保険が大きな支えになります。現地で体調を崩したり、ケガをしたりしたときの治療費をカバーできます。

ただしエポスカードの海外旅行保険は利用付帯です。空港までの交通費や航空券などをこのカードで払っておくと保険が有効になります。持っているだけでは適用されないので、この条件だけは押さえておいてください。

荷物が届かない、遅れて出てくる、といったトラブルの備えは海外旅行保険のロストバゲージ補償|預け荷物が届かないときの手続きと出る費用を見てください。なお国内遠征の場合、一般カードには国内旅行保険は付きません。国内は保険ではなく、還元と優待で得をする、と割り切るのが正解です。

遠征でカードを使うときの注意点

  • 遠征でチケットやグッズにまとめて使うと限度額に当たることがあります。事前に利用可能額を確認してください
  • 支払い方法は必ず一括払いに。分割やリボは手数料でポイント分が消えます
  • チケットの高額転売はトラブルのもとです。公式の先行や優待を使ってください
  • ポイント目当てで遠征を増やしすぎないこと。あくまで今の遠征を安くする道具です
  • 国内遠征に海外旅行保険は使えません。保険の適用範囲を勘違いしないでください

限度額の確認と増額の手順はエポスカードの限度額はいくら?一時増額の上限・申込期限と利用可能額の確認方法にまとめています。

よくある質問

遠征費はどのくらい安くなりますか?

還元率0.5%なら、年55万円ぶんの遠征で約2,750円分のポイントが戻ります。ここに予約サイトの上乗せや優待割引が加わるので、年1〜2万円規模の差になります。回数が多い人ほど大きくなります。

新幹線や飛行機もカードで払えますか?

払えます。ネット予約サービスや航空会社のサイトでカード決済すれば、移動費がそのままポイントになります。早割とカード払いは両立するので、安く取ったうえでポイントも取れます。

ホテル予約はどのサイトで取るのが得ですか?

普段使っている予約サイトで構いません。大事なのは、予約前にカード会社のポイントアップサイトを経由することです。エポスなら「たまるマーケット」経由で、いつもの予約にポイントが上乗せされます。

学生でも作れますか?

作れます。エポスカードは18歳以上(高校生を除く)であれば学生でも申し込めます。年会費が永年無料なので、遠征のための1枚として持ちやすいです。

遠征のチケット代もポイントの対象になりますか?

カード払いに対応しているチケットサイトなら対象です。さらにエポスカードはチケットの先行や優待もあるので、取りやすさとポイントの両方を狙えます。

次の遠征に間に合いますか?

間に合います。エポスカードはマルイの店頭で最短即日、郵送でも1週間ほどで届きます。移動や宿の予約前にカードを用意しておけば、その予約からポイントを取れます。

まとめ

  • 遠征費で大きいのは移動費と宿泊費。ここをカードに集約するのが節約の軸です
  • 宿泊はポイントサイト経由+カード優待の2段構えで安くなります
  • 遠征を重ねれば年間利用額が積み上がり、年会費無料のゴールド招待が見えてきます
  • 海外遠征なら海外旅行保険(利用付帯)。国内遠征に国内旅行保険は付かないので割り切る
  • 選ぶなら年会費永年無料のエポスカード。移動・宿泊・チケットの要素がそろっています

推しに会いに行く回数は、そう簡単には減らせません。だったら、1回あたりの遠征費を少しでも軽くして、その浮いたぶんで次の遠征に行きましょう。カードの使い方を変えるだけで、行ける現場の数が変わります。

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