「今夜のチケット先行、カード払いしか使えない」「旅行の予約を今日中に済ませたい」。そんなときに限って、手元にクレジットカードがない。でも近くにマルイはないし、カードが届くまで1週間も待てない……。
そんなときに頼りになるのが、エポスカードの即時発行(デジタルカード)です。スマホのエポスアプリから申し込むと、審査が終わったその場でアプリにカード番号が表示され、ネット通販でもApple Pay・Google Payでもすぐに使えます。店舗に行く必要はありません。
ここでは、エポスのデジタルカード「エポススマホカード」の申し込み手順と必要なもの、ネットと店舗での使い方、そして夜間の申し込みで知っておきたい制限まで、わかりやすく紹介します。
申し込んだその夜に、スマホでネット通販もコンビニの会計も済ませられる
エポススマホカードを使うと、カードを手に入れるまでの流れがこんなに変わります。
- 申し込みは原則24時間。審査が終わればアプリですぐにカード番号を確認できる
- Apple Pay・Google Payに登録すれば、カードが届く前からお店でタッチ決済できる
- 店舗に行かなくていいので、近くにマルイがない人でも即日で使える
- 年会費は永年無料。ちいかわなど人気のデザインも選べる
「カードを作る」というより、「アプリを入れたらカードがもう使える」という感覚です。初めてのクレジットカードでも、急ぎのときのサブカードでも心強い1枚です。
エポスカードの即時発行(エポススマホカード)とは?

エポススマホカードは、エポスアプリの中で発行されるデジタルのクレジットカードです。審査が完了するとアプリでカード番号・有効期限・セキュリティコードを確認でき、その日から使えます。プラスチックのカード本体は、あとから約1週間で自宅に届きます(エポスカード公式サイトで2026年10月に確認)。
エポスカードを今日中に使う方法は、大きく分けて次の2つです。
| 方法 | 使えるまで | 手に入るもの | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| アプリで申込(エポススマホカード) | 審査完了後すぐ | アプリ内のデジタルカード(カード本体は約1週間後) | ネット決済やスマホ決済だけ今すぐ使いたい人、近くにマルイがない人 |
| Web申込→店頭で受け取り | 最短即日 | プラスチックのカード本体 | 今日カード本体が必要な人、マルイが近い人 |
カード本体が今日中に必要な人(航空券の受け取りでカードの提示が必要な場合など)は、店頭受取がおすすめです。手順はエポスカード即日発行(店頭受取)の記事で紹介しています。
なお、よく似た名前の「エポスバーチャルカード」は別のサービスです。こちらはすでにエポスカードを持っている会員が、ネットショッピング専用の別番号を作れるもので、新しくカードを作る人向けではありません。
即時発行の前に用意するもの
手元にそろっていないと、審査の途中で止まってしまいます。申し込む前にチェックしておきましょう。
- スマホとエポスアプリ(App Store・Google Playから無料でダウンロード)
- 顔写真付きの本人確認書類:運転免許証、マイナンバーカード、在留カード、運転経歴証明書、パスポートのいずれか。有効期限内で、氏名・住所が今のものになっていること
- オンライン手続きができる本人名義の口座:三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行など
- 申込条件:日本国内在住で、満18歳以上(高校生を除く)
公式サイトでは、本人確認書類と口座のどちらか一方を使って手続きする形で案内されていますが、両方を手元に用意しておくとスムーズです。どちらも用意できない場合は、Webで申し込んでカード本体の到着(約1週間)を待つ形になります。また、エポスカードは同時に2枚以上持てないので、すでにエポスカードを持っている人は申し込めません。審査の目安はエポスカードの審査の記事で紹介しています。
エポスカードを即時発行する手順
App StoreかGoogle Playで「エポスカード」のアプリをダウンロードし、新規申し込みに進みます。
好きなデザインを選び、氏名・住所・勤務先などを入力します。入会特典はデザインによって違うことがあるので、選ぶ前に確認しておきましょう。
本人確認書類の撮影や口座の手続きで本人認証をします。ここまで終われば、あとは審査を待つだけです。
審査が終わると、アプリの「カード」→「カード番号」でカード情報が見られるようになります。ネット通販ならこの時点で使えます。
プラスチックのカード本体は約1週間で自宅に届きます。受け取らないままだと、一定期間後にスマホカードも使えなくなるので注意してください。
デジタルカードの使い方|ネットとお店で使う方法

| 使う場所 | 使い方 | ポイント |
|---|---|---|
| ネット通販・予約サイト | アプリでカード番号・有効期限・セキュリティコードを確認して入力 | カードが届く前から使える |
| お店(iPhone) | Apple Payに登録して、Visaのタッチ決済かQUICPayで払う | QUICPayも使えるので使える店が広い |
| お店(Android) | Google Payに登録して、Visaのタッチ決済で払う | QUICPayは使えない |
Apple Pay・Google Payでの支払いは1回払いのみです。分割やリボにしたいときは、利用後に分割・リボ払いの利用可能枠の範囲で変更できます。スマホ決済の設定手順はエポスカードのタッチ決済の記事でくわしく紹介しています。
エポスカードは年会費無料なのに海外旅行保険が利用付帯で付いているので、急いで旅行を予約したい人にもぴったりです。旅行代金をエポスカードで払えば補償の対象になります。条件はエポスカードの海外旅行保険の記事で確認してください。旅先のホテル選びは、姉妹サイトのTIMELESS TRAVEL(ホテル・旅行レビュー)も参考になります。
即時発行できないケースと夜間の制限
「原則24時間すぐに発行」とはいえ、次のような場合は即時発行になりません。
- 審査の基準を満たさなかった場合
- 申し込みが集中している場合
- 本人確認書類と申し込み内容(氏名・住所など)が一致しない場合
特に多いのが3つ目です。引っ越したばかりで免許証の住所が古いままになっていないか、申し込み前に確認しておきましょう。
もうひとつ知っておきたいのが、21:50〜8:10の夜間に申し込んだ場合のルールです。夜間は審査結果に応じて一時的な利用枠が設定され、8:10以降にあらためて審査されます。この間、通信料金や公共料金のような継続的な支払いには使えません。スマホ代の支払いをすぐ切り替えたい人は、朝以降に手続きするのが確実です。
ここは惜しいポイント!デジタルカードの注意点

すぐ使えるのは本当に便利ですが、つい期待しすぎてしまう部分もあります。
- カード本体の提示が必要な場面では使えない。チケットや航空券の受け取りでカード本体を見せる必要がある場合があります
- カード本体が届くまでATMでの借入はできない。キャッシングは口座振込(Netキャッシング)のみです
- カード本体を受け取らないと、スマホカードも止まる。届いたら忘れずに受け取りましょう
- AndroidはQUICPayが使えない。Visaのタッチ決済に対応していないお店では払えません
とはいえ、ネット通販や予約、スマホ決済に使う分には、デジタルカードで困る場面はほとんどありません。即日発行できる他社カードと比べたい人は即日発行できるクレジットカード比較もどうぞ。
よくある質問
- エポスカードの即時発行は何時まで申し込めますか?
-
原則24時間申し込めます。ただし21:50〜8:10の夜間は一時的な利用枠になり、継続的な支払いには使えません。
- デジタルカードのカード番号はどこで確認できますか?
-
エポスアプリの「カード」→「カード番号」で、カード番号・有効期限・セキュリティコード・カード名義を確認できます。
- プラスチックのカードはいらないのですが、発行しなくてもいいですか?
-
カード本体は約1週間で自宅に届きます。受け取らないと一定期間後にスマホカードも使えなくなるので、必ず受け取ってください。
- すでにエポスカードを持っていても、デジタルカードは使えますか?
-
新しく申し込むことはできませんが、エポスアプリを最新版にしてログインすれば、「カード」→「カード番号」から今のカードの情報を確認できます。
- デジタルカードでもポイントは貯まりますか?
-
貯まります。デジタルカードもエポスカードそのものなので、ネット通販でもスマホ決済でも、通常どおり200円ごとに1ポイントが貯まります。
まとめ
エポスカードの即時発行は、急いでいるときの強い味方です。最後にポイントをおさらいしておきます。
- エポスアプリから申し込むと、審査完了後すぐにデジタルカードが使える
- 用意するのは顔写真付きの本人確認書類か、オンライン手続きできる本人名義の口座(両方あると安心)
- ネットはアプリで番号確認、お店はApple Pay・Google Payでタッチ決済
- 21:50〜8:10の夜間申込は一時的な利用枠で、継続払いには使えない
- カード本体は約1週間で到着。受け取らないとスマホカードも停止
年会費無料で、申し込んだその日から使えて、海外旅行保険まで付いてくる。急ぎのときも、初めての1枚にも、エポスカードは間違いのない選択です。
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