UCプラチナカード(UCプラチナ)を作るなら、キャンペーンのタイミングで申し込みたい。そう考えて調べ始めた人は多いはずです。年会費16,500円のカードなので、初年度が無料になるかどうかだけでも、手元に残るお金はまるで違います。
ただ、2026年10月19日時点で、公式サイトで告知されている全員向けの新規入会キャンペーンはありません。7月1日から開催されていた「初年度年会費無料+Amazonギフトカード50,000円分」は、9月30日の申込分で終了しました。
ここでは、過去のキャンペーンの中身と受け取り条件をもとに、次のチャンスで特典を取りこぼさない申し込み方と、キャンペーンを待つより今作った方が得になる人の見分け方を伝授します。
※2026年10月19日時点で確認できた公式サイトと各種掲載情報をもとにしています。特典・条件は予告なく変わることがあるため、申込前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
条件をおさえて申し込めば、1年後に「ちゃんともらえた」と笑える
キャンペーンの特典は、申し込めばすぐに全部もらえるものではありません。利用額や期間の条件をクリアして、1年以上あとに届くものもあります。最初に仕組みを知っておけば、ふだんの支払いをこのカードにまとめるだけで、取りこぼしはぐっと減らせます。
- 特典の対象かどうかは「どのページから申し込んだか」で決まる。コード探しに時間を使わずに済む
- 利用額と期間の条件を先に知っておけば、固定費をまとめて無理なく達成を狙える
- 付与時期がわかっていれば、届くまで落ち着いて待てる
- キャンペーンがない時期でも、旅行1回で年会費16,500円を取り返す使い方がある
UCプラチナカードのキャンペーン最新情報【2026年10月時点】

いま申し込んだ場合に受けられる特典を、申込の経路ごとにまとめました。
| 申込の経路 | 2026年10月19日時点の特典 | 注意点 |
|---|---|---|
| 公式サイト(全員向け) | 新規入会キャンペーンはなし(夏のキャンペーンは9月30日申込分で終了) | 初年度から年会費16,500円がかかる |
| 比較サイトなど経路限定 | 一部のサイト経由で「初年度年会費無料」が掲載されている | そのサイトから申し込んだ人だけが対象。UCの特典同士は重複して受けられない |
| ポイントサイト経由 | カード発行でポイントサイト独自のポイントがもらえる案件がある | UCの公式特典とは別物。条件や付与時期はサイトごとに違う |
UCプラチナのキャンペーンは期間限定で、開催していない時期もあります。いま特典が付くかどうかは、申込ボタンを押した先のページにキャンペーンの告知が出ているかで確かめられます。
2026年夏の新規入会キャンペーンの中身(9月30日で終了)
直近のキャンペーンは、次回を待つときの目安になります。どんな条件だったのかを見ておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申込期間 | 2026年7月1日(水)〜9月30日(水) |
| 特典① | 本会員の初年度年会費が無料(通常16,500円) |
| 特典② | Amazonギフトカード50,000円分 |
| 特典②の条件 | 入会月から12か月間のショッピング利用が合計200万円以上(税込)、かつ12か月のうち6か月以上の利用 |
| 申込時の条件 | キャンペーンページからの申込と、会員サイト「アットユーネット」のお得情報メールの受信登録 |
| 進呈方法・時期 | Eメールで順次進呈。2026年7月入会なら2027年10月以降 |
| 対象外になる人 | 過去にUCプラチナに入会したことがある人(退会・切り替えを含む)、進呈時点で退会している人、支払いが遅れている人など |
200万円という数字に驚いた人もいるはずです。月にならすと約16.7万円。家賃や光熱費、通信費、旅行代までカードにまとめる人なら届く金額ですが、毎月の食費と日用品だけで達成するのは大変なラインでした。
ちなみにUCプラチナの特典規約では、家族カードの利用分も本会員の利用額に合算される形が基本です。夫婦で使えば、ひとりで達成するよりずっと現実的な数字になります。
申込の経路で特典が変わる点に注意
UCプラチナの特典は「どのページから申し込んだか」で中身が変わります。公式の規約でも、特典の対象はそのページから申し込んだ人に限られていて、同じ時期でも経路が違えば受けられる特典は別物です。
さらに、UCの特典は同時期のほかの特典と重複して受けられません。初年度年会費無料のような特典がいくつかの経路に出ていても、もらえるのは申し込んだ経路の1つだけです。特典の全体像を先に知りたい人は、UCプラチナカードの特典・還元率まとめから読むと流れがつかめます。
過去のキャンペーンから見えるUCプラチナの特典の傾向
これまでに確認できたUCプラチナの主なキャンペーンを並べました。
| 申込期間 | 主な特典 | 条件のポイント |
|---|---|---|
| 2026年7月1日〜9月30日 | 初年度年会費無料+Amazonギフトカード50,000円分 | 約1年で200万円以上かつ6か月以上の利用。メールの受信登録が必要 |
| 2025年7月1日〜9月30日 | Apple Pay・Google Pay(QUICPay)の利用額の最大20%をキャッシュバック(新規入会者は上限4万円) | エントリー不要。2026年2月の請求額から差し引き |
| 〜2025年3月31日 | 初年度年会費無料+最大50,000円相当のポイント(比較サイト経由限定) | 対象サイトからの申込のみ |
| 2023年2月1日〜3月31日 | 入会月から1年間、ショッピング利用で3%分のUCポイント(通常は1%) | 指定ページからの申込のみ |
並べてみると、パターンがはっきり見えてきます。
- 「初年度年会費無料」と「利用額に応じたプレゼント」の組み合わせが多い
- 2025年・2026年と、2年続けて7月1日〜9月30日に開催されている
- 2026年夏・2023年春・比較サイト経由の特典は、どれも対象ページから申し込んだ人だけが対象
- 付与はどれも数か月〜1年以上あと
次回の開催時期は、まだ発表されていません。開催していない時期に申し込んでも、あとから特典を付けてもらうことはできないので、「いつ」と「どこから」はセットで考えるのが正解です。
UCプラチナにキャンペーンコードはある?
「UCプラチナ キャンペーンコード」と検索して、入力するコードを探している人もいるはずです。ですが、UCプラチナの公式キャンペーンには、コードを入力して特典を受ける仕組みがありません。過去のキャンペーンも、コードではなく「対象ページから申し込んだか」と「利用条件を満たしたか」で判定されています。
コードを探すより、申込画面に進む前のページを見る方が確実です。チェックするのは次の3つです。
- キャンペーンの告知と申込期間が載っているか
- 特典の条件(利用額・期間・メール登録などの手続き)
- 過去にUCプラチナを持っていた人が対象外になっていないか
なお、ポイントサイトの登録で出てくる「紹介コード」は、そのサイト独自の仕組みで、UCプラチナの特典とは関係ありません。SNSで「コードを教えます」という投稿を見かけても相手にせず、申込は公式サイトのドメイン(uccard.co.jp)であることを確かめてから進めてください。個人情報を入力させる偽サイトにつながることもあります。
入会特典の受け取り方|申込から受け取りまでの5ステップ

キャンペーンが始まったときに慌てないよう、受け取りまでの流れを先に知っておきましょう。2026年夏のキャンペーンを例にしています。
申込ボタンの先のページに、キャンペーンの告知と申込期間が出ているかを確認します。条件の部分はスクリーンショットで残しておくのがおすすめ。終了したキャンペーンのページは公開が終わると見られなくなるので、あとから条件を確かめたいときに役立ちます。
2026年夏のキャンペーンは、会員サイト「アットユーネット」のお得情報メールの受信登録が条件でした。何となく「登録しない」を選ぶと、それだけで特典の対象から外れます。特典が届くまでは、受信登録をそのままにしておきましょう。
カードは最短5営業日で届きます(審査状況によってはもう少しかかります)。届いたらアットユーネットに登録し、メールアドレスが正しいかを確認しておきます。ギフトはEメールで届くので、ここが受け取りの土台です。プライオリティ・パスも別途の無料登録が必要なので、旅行の直前に慌てないよう、このタイミングで済ませておくと安心です。登録の手順はUCプラチナのプライオリティ・パスの記事で紹介しています。
利用額の条件は、ショッピングの利用分で数えます。UCプラチナの特典規約では、年会費やキャッシング、チャージ、請求前に繰り上げ返済した分などは集計の対象外です。「6か月以上の利用」という条件もあるので、少額でも毎月使っておくと安心。締め切り月のネット通販は、注文日と利用日がずれて翌月の扱いになることもあるため、ぎりぎりを狙わず余裕を持って達成しましょう。
進呈の時点で退会していたり、支払いが遅れていたりすると対象外です。2026年夏のキャンペーンなら、7月入会でギフトの進呈は2027年10月以降。カレンダーに予定を入れておき、届いたメールを見落とさないようにしておきましょう。
大きな支払いが続く人は、利用可能枠も先に確認しておくと安心です。初期の限度額の目安や増枠のコツはUCプラチナの限度額の記事で、審査の目安と年収300万円台の通過事例はUCプラチナの審査の記事で紹介しています。
特典を受け取れない人の共通点|申込前に知っておきたい注意点
つい「申し込めばもらえる」と期待してしまいますが、実は細かい条件のところに、取りこぼしやすいポイントがいくつかあります。
- 過去にUCプラチナを発行したことがある(退会した人、切り替えで持っていた人も含む)
- キャンペーンの告知がないページから申し込んだ(ブックマークしていた古い申込画面など)
- 申込フォームでメールの受信を「登録しない」にした
- 年会費やキャッシング、チャージなど、集計の対象外の支払いで条件を満たしたつもりになっていた
- 特典が届く前に解約した、または支払いが遅れた
- 家族カードの年会費も無料になると思っていた(初年度無料は本会員のみ。家族カードは1枚3,300円)
ギフトが届くのは2年目の年会費のあと
実はここが惜しいポイントで、2026年夏のキャンペーンでは、ギフトの進呈が入会から1年3か月ほどあとでした。価格.comのクチコミでも、ギフト券を受け取るには入会1年3か月後まで会員でいる必要があり、2年目の年会費がかかる点を注意点に挙げる投稿がありました。
つまり5万円分を受け取る人は、2年目の年会費16,500円を払ったうえで受け取る流れです。差し引きでも33,500円分のプラスなので十分大きいのですが、「初年度無料で試して、合わなければ1年で解約」と考えていると、ギフトが届く前に解約することになり、特典の大半を手放してしまいます。2年は持つつもりで申し込むのが、このタイプの特典と上手につき合うコツです。
利用者の声から見える「確認のしにくさ」
特典の受け取りに関係するところでは、価格.comにこんな声が寄せられていました。
- アプリで利用通知がすぐ届くようになったことに「安心して使いやすくなりますね」という声(2026年7月)
- 会員専用のサイトがいくつかに分かれていて、わかりにくいという声(2026年3月)
利用額の条件があるキャンペーンでは、いくら使ったかをこまめに確かめられるかが大事です。カードが届いたらアプリの利用通知をオンにして、会員サイトはブックマークしておく。これだけで、確認の手間はぐっと減ります。
キャンペーンを待つ?今作る?損しない決め方
次のキャンペーンがいつ始まるかは、まだ発表されていません。待つかどうかは、これからの旅行の予定で決めるのがいちばん確実です。
キャンペーンがなくても毎回もらえる特典
| 特典 | 内容 |
|---|---|
| 通常のポイント | 1,000円につき2ポイント(1ポイント5円相当で還元率1%) |
| 航空券のポイントアップ | 日本国内の公式販売窓口で航空券を買うと1,000円につき14ポイント(還元率7%) |
| シーズナルギフト | 3か月の請求額が45万円以上で2,000円分、100万円以上なら5,000円分のボーナスポイント |
| 年間利用ボーナス | 10か月以上の利用などで、年間最大1,250円分 |
| プライオリティ・パス | 海外の空港ラウンジが年6回まで無料(家族カードも同じ条件) |
| 国内の空港ラウンジ | 国内主要空港のラウンジが回数無制限で無料 |
マイル系のブログでは、利用額に応じたボーナスポイントは小さく、それを目当てに申し込むほどではないと書かれていました。その通りで、UCプラチナの本領は航空券7%とラウンジにあります。詳しくは航空券14倍の使い方とシーズナルギフトの条件で紹介しています。
今作った方が得な人
- 年末年始や春休みに、飛行機に乗る予定がある
- 夫婦や家族でラウンジを使いたい(家族カード3,300円で本会員と同じ条件)
- 航空券を自分で買うことが多い(出張の立て替えも含む)
- 旅行代金をカードで払って、海外旅行保険(最高1億円・利用付帯)も用意しておきたい
たとえば年末に航空会社の公式サイトで10万円の航空券を買えば、それだけで7,000円相当のポイントが付きます。さらに海外の空港ラウンジを往復で2回使えば、7回目以降なら1回35米ドル(約5,000円)かかる場所に無料で入れるので、約1万円分。1回の旅行で、初年度の年会費16,500円とほぼ同じ額が戻ってくる計算です。
キャンペーンを待っている間に旅行に行けば、その旅行のぶんの特典はまるごと見送りになります。予定が先に決まっている人ほど、待たずに作った方が得です。夫婦で使うなら家族カードでラウンジを2人とも無料にする方法、保険の条件はUCプラチナの海外旅行保険の記事、プラチナカード全体の元の取り方はプラチナカードの損益分岐点の記事が参考になります。
次のキャンペーンを待ってもいい人
- 半年以上、飛行機に乗る予定がない
- 1年で200万円以上をカードにまとめられて、利用額の大きな特典を狙いたい
- いまは年会費をかけず、旅行保険だけ用意できれば十分
待つ間に旅行の予定が入ったときは、年会費無料のエポスカードで海外旅行保険を用意しておく手もあります。保険の仕組みそのものは、姉妹サイトの海外旅行保険の基本ガイドがわかりやすいです。
\ 申込前に、ボタンの先の特典告知をチェック /
よくある質問
- 今、UCプラチナの入会キャンペーンはやっていますか?
-
2026年10月19日時点で、公式サイトの全員向けの新規入会キャンペーンはありません。7〜9月の「初年度年会費無料+Amazonギフトカード50,000円分」は9月30日申込分で終了しました。申込ボタンの先のページに告知が出ているかで、その時点の特典を確認できます。
- キャンペーンコードはどこで手に入りますか?
-
UCプラチナの公式キャンペーンには、コードを入力する仕組みがありません。特典の対象かどうかは、申し込んだページと利用条件で決まります。
- 家族カードも初年度年会費無料になりますか?
-
なりません。過去の初年度年会費無料は本会員だけが対象で、家族カードは1枚3,300円(税込)がかかります。ただ、家族カードにもプライオリティ・パスが付くので、3,300円で家族も海外ラウンジを年6回使えると考えれば十分安い金額です。
- 特典はいつもらえますか?
-
キャンペーンごとに違いますが、どれも数か月〜1年以上あとです。2026年夏のキャンペーンでは、Amazonギフトカードは7月入会で2027年10月以降にEメールで届く予定でした。2025年夏のキャッシュバックは、2026年2月の請求額から差し引かれる形でした。
- 以前UCプラチナを持っていました。再入会でも対象になりますか?
-
対象外です。過去のキャンペーンは、UCプラチナを発行したことがある人(退会した人、切り替えで持っていた人を含む)を対象から外しています。
- ポイントサイト経由でも公式キャンペーンの対象になりますか?
-
公式キャンペーンは「キャンペーンページからの申込」が条件です。ポイントサイトのリンク先がそのページかどうかで変わるため、申込画面に進む前に、開いたページにキャンペーンの告知が出ているかを確認してください。告知がなければ、公式キャンペーンの対象外と考えて動くのが安全です。
まとめ
UCプラチナのキャンペーンは、開催の「タイミング」と申し込む「ページ」で受け取れるかどうかが決まります。最後にポイントをおさらいしておきます。
- 2026年10月19日時点、公式の全員向け新規入会キャンペーンはなし。夏の特典は9月30日申込分で終了
- 過去の特典は「初年度年会費無料+利用額に応じたプレゼント」が中心で、2年続けて7〜9月に開催
- キャンペーンコードは不要。対象かどうかは申込ページと利用条件で決まる
- 受け取りのカギは、メールの受信登録・利用額の集計ルール・進呈まで会員でいること
- 旅行の予定がある人は待たずに作る方が得。航空券7%とラウンジで年会費は取り返せる
特典は、条件を知っている人だけが確実に受け取れます。申込ボタンの先で告知と条件を確かめて、次の旅に間に合う1枚を手に入れてください。
\ 年会費16,500円でプラチナデビュー /
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