「夫婦で海外旅行に行くとき、2人とも豪華な空港ラウンジに入りたい」——そう考えたとき、最大の壁になるのが「高額な年会費」と「同伴者料金」です。プラチナカードの多くは年会費3万円超、プライオリティ・パスの同伴者料金は1回あたり約5,400円。夫婦で年1回海外旅行するだけで、あっという間に数万円のコストになります。
この悩みを一気に解決してくれるのがUCプラチナカードの家族カード。本会員16,500円+家族カード3,300円=合計19,800円で、夫婦それぞれが独自のプライオリティ・パスを持てるというコスパの高さが最大の強みです。同伴者料金を払う必要がなく、夫婦合算で年12回まで無料でラウンジが使えます。
この記事では、UCプラチナ家族カードで夫婦・家族のラウンジ利用を最大限お得にする方法、同伴者料金の回避術、子連れ旅行での使い方、申込手順まで、実ユーザーの口コミを交えて完全解説します。
まず結論
本会員 16,500円 + 家族会員 3,300円 = 合計 19,800円
この金額で、夫婦それぞれが独自のプライオリティ・パスを持ち、同伴者料金ゼロで年12回(夫婦合算)の空港ラウンジを無料利用できます。家族カード1枚あたりに換算すると9,900円。他社ゴールドカードより安いのに、プラチナ特典がフル装備です。
UCプラチナ家族カードの基本情報

まずは家族カードのスペックを一覧で確認しましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 年会費 | 3,300円(税込) |
| 申込対象 | 本人会員と生計を同一にする配偶者・親子(18歳以上に限る) |
| 発行枚数 | 複数枚発行可能 |
| 支払い口座 | 本会員の口座から自動引き落とし |
| ポイント | 家族会員の利用分も本会員にまとめて付与 |
| プライオリティ・パス | 本会員と同条件で年6回まで無料 |
| 空港ラウンジ(国内) | 自動付帯(国内主要空港・家族会員も無料) |
| グルメクーポン | 家族会員も利用可能 |
| 旅行傷害保険 | 家族会員にも適用 |
💡他社と違うポイント
家族カードにもプライオリティ・パスが付帯するプラチナカードは実は少数派。楽天プレミアム、セゾンプラチナ・アメックス、JCBプラチナなど、家族カードにプライオリティ・パスが付帯しないプラチナカードも多い中、UCプラチナは夫婦・家族利用に特化した強みを持っています。
同伴者料金を家族カードで回避する方法
配偶者と一緒にプライオリティ・パスのラウンジを使う方法は2つ。どちらを選ぶかで年間コストが約29,000円変わります。
パターン① 配偶者を「同伴者」として連れていく場合
本会員1人でプライオリティ・パスを使い、配偶者は同伴者扱いで連れていく方法。ただしこの場合、同伴者1人につき35米ドル(約5,400円)の料金がかかります。年3回夫婦で海外旅行すれば、配偶者分だけで年間約16,200円の出費。
パターン② 家族カードを発行して配偶者も「本会員扱い」に
配偶者に家族カード(年会費3,300円)を発行すれば、配偶者も独自のプライオリティ・パス会員として年6回まで無料利用可能。同伴者料金は一切かかりません。
年間コストを具体的に比較してみよう
| パターン | 年間コスト(追加分) | 2人合計の無料利用回数 |
|---|---|---|
| 同伴者扱いで配偶者分6回 | 5,400円×6回=32,400円 | 6回(本会員のみ無料) |
| 家族カード発行(配偶者) | 家族カード年会費=3,300円 | 12回(本会員6回+家族6回) |
| 差額 | 約29,100円お得 | 利用回数は2倍 |
家族カードを発行するだけで、年間約29,000円の節約+利用回数が2倍。年に1回でも夫婦で海外旅行するなら、家族カード発行は実質必須レベルの選択です。
子連れ旅行の場合はどうする?18歳未満の子どものラウンジ対策
家族カードは18歳以上が条件のため、18歳未満のお子様には発行できません。では子連れ旅行のときはどうすればいいのでしょうか。
対策① 国内空港はカードラウンジで家族みんな無料
UCプラチナに自動付帯している国内主要空港のカードラウンジは、本会員・家族会員ともに回数無制限で無料利用可能。さらに同伴者1名まで無料(カード会社のルールによる)のため、国内線なら家族4人でもほぼ無料でラウンジが使えるケースがあります。
対策② 海外ラウンジの多くは幼児無料
プライオリティ・パス対応ラウンジの多くは、一定年齢以下(2〜5歳未満が基準)の子どもは無料で入室できます。年齢を超えるお子様は同伴者料金(約5,400円)がかかりますが、夫婦が家族カード持ちなら、子ども1人分の同伴者料金だけで済みます。
対策③:18歳以上の学生のお子様には家族カードを
大学生など18歳以上のお子様には家族カードを発行可能。家族3人が家族カード持ちなら、夫婦+子ども1人で年18回までラウンジ無料という構成もできます。
家族構成別|年会費と利用回数のシミュレーション
| 家族構成 | 年会費合計 | 家族全員の年間無料利用回数 |
|---|---|---|
| 本人のみ | 16,500円 | 6回 |
| 本人+配偶者(家族カード1枚) | 19,800円 | 12回 |
| 本人+配偶者+子1人(18歳以上) | 23,100円 | 18回 |
| 本人+配偶者+子2人(18歳以上) | 26,400円 | 24回 |
家族カード1枚あたりの追加コストはたった3,300円で年6回分のプライオリティ・パスラウンジを追加できます。家族で海外旅行するご家庭にとって、これ以上ない還元率です。
「家族カード(3,300円)を発行しても、2枚で19,800円と2万円を切る価格でプラチナカードを保有できます。1枚あたりのコストは9,900円と1万円を切ってきました。他社のゴールドと選ぶよりもいい選択になる場合があります」— MILE SHIFT レビュー
家族カードはプライオリティ・パス以外にもこんなメリットが

①グルメクーポンが家族でも使える
UCプラチナのグルメクーポン(全国約200店舗の一流レストランで2名以上のコース料理利用時、1名分が無料)は、家族会員のカードでも利用可能。本会員が出張で使えない日でも、家族会員が友人との食事で使うといった柔軟な活用ができます。
②旅行傷害保険が家族にも適用
UCプラチナの海外旅行傷害保険(最高1億円)・国内旅行傷害保険(最高5,000万円)は、家族会員にも同条件で適用。家族旅行時の安心感が大きく変わります。
③Visaプラチナ特典(ホテル優待・ゴルフ等)も家族利用OK
Visaラグジュアリー・ホテル・コレクション、Visaプラチナホテルダイニング、Visaプラチナゴルフなど、Visa系のプラチナ特典も家族会員が利用可能。夫婦で温泉旅行、家族でゴルフといった使い方ができます。
④ポイントは本会員にまとめて貯まる
家族会員が使った分のポイントも本会員のアカウントにまとめて付与。夫婦の支払いをUCプラチナに集約すれば、シーズナルギフト(3ヶ月で45万円以上利用で最大5,000円分のボーナスポイント)の条件達成が容易になります。
夫婦プラチナを年19,800円で実現
本会員+家族カード1枚で合計19,800円。同伴者料金ゼロで夫婦合算年12回のラウンジ無料、航空券7%還元、ホテル優待も夫婦で使えます。
家族カードの申込方法と発行までの流れ
家族カードは本会員のUCプラチナカードが発行された後に申込む流れです。
まず本人がUCプラチナカードを申込み、カードを受け取ります。申し込みはこちらから。
カード到着後、UCカード会員サイト「アットユーネット」または公式アプリ「UC Portal」にログインし、家族カード申込ページから手続きします。18歳以上の配偶者・親子が対象です。
家族カードが届いたら、家族会員本人がプライオリティ・パスの登録手続きを行います。本会員とは別に、家族カードのカード番号で独自にプライオリティ・パス登録する必要がある点に注意。登録後、家族会員用のデジタル会員証がすぐ使えるようになり、物理カードも郵送で届きます。
夫婦それぞれが自分のプライオリティ・パス(デジタル会員証または物理カード)と搭乗券を持って空港ラウンジで提示。それぞれ独立した会員として、年6回ずつの無料枠を使えるようになります。
⚠️ プライオリティ・パス記名は会員本人のみ
プライオリティ・パスには会員名が記名されます。本会員のプライオリティ・パスカードを家族に貸して使わせることは規約違反。必ず家族カードを発行して、家族会員自身のプライオリティ・パスカードを持たせる必要があります。
実ユーザーの声|UCプラチナ家族カード活用事例

実際にUCプラチナの家族カードを発行しているユーザーの声を、X(旧Twitter)・価格.com・各種レビューサイトから集めました。
👍 好意的な口コミ
「楽天ブラックカードのPP改悪に対応するため、いいカードがないか探していたところ、このカードが目に留まりました。家族カードを作れば妻と二人で各人6回まで利用できるのは大きな魅力です」— 価格.comユーザー口コミ
「家族カードでもプライオリティパスが登録できるので使い勝手がよく、コスパも高いです。他社のカードは家族カードと合わせて2枚発行した場合1枚当たり大体11,000円になっていますが、UCプラチナは1枚あたり9,900円で1万円切り」— MILE SHIFT レビュー
「UCプラチナカードでは引き落し口座に会社の口座を指定できるため、本人分に加え妻分の家族カードをビジネスカードとして利用できる。細かい点まで使い勝手が良い」— 価格.comユーザー口コミ
👎 気になる口コミ
「家族カードは有料3,300円で発行すると家族自ら利用可とのこと。未検証(=発行前は使い勝手がイメージしづらい)」— 価格.comユーザー投稿
総じて「家族カードでもプライオリティ・パスが付くコスパの高さ」が圧倒的に評価されており、夫婦・家族利用を前提としたプラチナ選びの決定版と言える声が多く見られます。
他社プラチナカードとの家族カード比較
家族カードのプライオリティ・パス付帯・年会費を、主要プラチナカードと比較してみましょう。
| カード | 本会員年会費 | 家族カード年会費 | 家族カードのPP |
|---|---|---|---|
| UCプラチナ | 16,500円 | 3,300円 | 年6回まで無料 |
| 三菱UFJプラチナ・アメックス | 22,000円 | 1枚目無料 2枚目以降3,300円 | 無制限 |
| 楽天プレミアムカード | 11,000円 | 550円 | 付帯なし |
| JCBプラチナ | 27,500円 | 3,300円(1枚目無料) | 付帯なし |
| セゾンプラチナ・アメックス | 33,000円 | 3,300円 | 付帯なし |
| アメックス・プラチナ | 165,000円 | 4枚無料 | 無制限 |
UCプラチナの家族カードが向いている人
- 年に1〜3回、夫婦・家族で海外旅行に行く
- 家族全員でラウンジを使いたいが、年会費は抑えたい
- プライオリティ・パスは年6回程度で十分
- 同伴者料金を払うのが嫌
他カードを検討すべき人
- プライオリティ・パス無制限で家族カードも無料にしたい → 三菱UFJプラチナ・アメックス(1枚目無料・プライオリティ・パス無制限)
- 同伴者1名も無料にしたい → JCBプラチナ(同伴者1名無料、ただし家族カードにプライオリティ・パスは付帯なし)
- とにかく回数無制限が必要 → アメックス・プラチナ(年会費16.5万円)
「家族カードにもプライオリティ・パスが付帯する低年会費カード」では、UCプラチナは三菱UFJプラチナと並ぶ2大候補。UCプラチナは年会費が5,500円安い点で、回数無制限が不要なら優位です。
家族カードを最大限お得に使う5つのコツ
コツ① 本会員カードが届いたらすぐ家族カードを申込む
家族カード申込から到着まで1〜2週間、その後のプライオリティ・パス登録にもさらに時間がかかります。合計で1ヶ月以上かかることもあるので、海外旅行の予定が見えたら即申込が鉄則です。
コツ② 家族会員もプライオリティ・パス登録を忘れずに
家族カードが届いても、家族会員本人が個別にプライオリティ・パス登録しないと使えません。本会員と一緒に、家族カード到着後すぐ登録を済ませましょう。
コツ③ ポイントを夫婦の支払い合算で爆速で貯める
家族会員の利用分は本会員にまとめて付与されるので、夫婦の支払いをすべてUCプラチナ系に集約すると、シーズナルギフトの条件達成が容易になります。
コツ④ 国内空港はカードラウンジで温存、海外だけプライオリティ・パス消費
家族会員にも国内空港カードラウンジが自動付帯します。国内線はカードラウンジ、国際線だけプライオリティ・パスという使い分けで、夫婦合算の年12回を海外用に温存できます。
コツ⑤ 家族カードでもグルメクーポンを使う
グルメクーポン(全国約200店舗で2名以上のコース料理で1名分無料)は家族会員も利用可能。夫婦で別々のタイミングで食事会に使えるので、年に複数回のコース料理無料化が狙えます。
よくある質問
- 家族カードは誰が発行できますか?
-
本会員と生計を同一にする配偶者・親子(18歳以上)が対象です。兄弟姉妹や同棲中のパートナーは原則対象外です。
- 18歳未満の子どもにも家族カードは発行できますか?
-
発行できません。UCプラチナの家族カードは「18歳以上」が条件。国内ラウンジはカードラウンジで家族利用が可能、海外ラウンジは幼児無料のところが多いので、状況に応じて使い分けましょう。
- 家族カードは何枚まで発行できますか?
-
複数枚発行可能です。家族構成に合わせて必要な枚数を発行できます。
- 家族カードの年会費は本会員と同じ口座から引き落とされますか?
-
はい、本会員の口座から自動引き落としされます。家族会員が別途支払う必要はありません。
- 家族会員のプライオリティ・パスは本会員と共用枠?
-
共用ではなく独立した枠です。本会員6回+家族会員6回=夫婦合算で年12回まで無料で利用できます。
- 家族カードも入会審査はありますか?
-
家族カードも審査はありますが、本会員の審査が通過していれば、家族カードの審査難易度はかなり低いのが一般的です。
- 家族会員のプライオリティ・パス登録は誰が行う?
-
家族会員本人が、自分の家族カードのカード番号を使って個別に登録します。本会員が代わりに登録することはできません。
- 家族カードでもグルメクーポンは使える?
-
使えます。家族会員も本会員と同様に、全国約200店舗のグルメクーポン(2名以上で1名分無料)を利用できます。
- 同伴者は子どもでも料金がかかる?
-
プライオリティ・パス対応ラウンジの多くは2〜5歳未満の子どもは無料です。年齢を超えるお子様は同伴者料金(約5,400円)がかかりますが、ラウンジによって基準が異なるので事前確認をしてください。
- 家族カードのポイントは誰に貯まる?
-
家族会員の利用分も本会員のアカウントにまとめて付与されます。家族全体で大きな金額になりやすく、シーズナルギフト達成も有利になります。
まとめ:夫婦・家族で旅行するならUCプラチナ家族カードは必須

UCプラチナカードの家族カードは、年会費3,300円で本会員と同条件のプライオリティ・パスが付帯する、家族・夫婦旅行に最適な1枚です。
最後に重要ポイントをまとめます。
- 家族カードの年会費は3,300円、プライオリティ・パスは本会員と同条件で年6回まで無料
- 同伴者扱い(年32,400円)と比べて約29,000円お得、利用回数も2倍
- 本会員+家族1枚の合計19,800円で1枚あたり9,900円のコスパ
- グルメクーポン・旅行保険・Visaプラチナ特典も家族会員が利用可能
- ポイントは本会員に集約=シーズナルギフト達成しやすい
- 家族会員も個別にプライオリティ・パス登録が必要。届いたらすぐ手続きを
- 家族カードは18歳以上の配偶者・親子が対象
- 18歳未満の子どもは国内カードラウンジ or 海外の幼児無料ラウンジで対応
「プラチナカード=年会費が高い」という常識を覆すのがUCプラチナ。夫婦2人でプライオリティ・パスを持っても維持費は年間2万円以下、コンシェルジュやグルメ特典も使い放題。“年会費を抑えたいけれど質は落としたくない”という20代後半〜40代の夫婦に最も刺さる1枚です。
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