※特典・条件は変更される場合があります。申込前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
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記念日のディナーで2万円のコースを2人で頼んだら、会計は4万円。でも「1名分無料」の特典があれば、支払いは2万円ちょっとで済みます。プラチナカードのレストラン優待は、年会費の元が一番わかりやすく取れる特典です。だからこそ、調べ始める人がどんどん増えています。
ただ、ここで多くの人がつまずきます。「1名無料」とうたっていても、よく見ると月2回までの回数制限があったり、年会費が5万円を超えていたり。せっかく作っても「思ったより使えない」「元が取れない」では悲しいですよね。
ここでは、高級レストランで1名分が無料になるクレジットカードを、年会費の安さ・回数制限・対象店舗数・家族でも使えるかの4つで正直に比較します。読み終えるころには、自分が一番得する1枚がはっきりします。後悔しない選び方のコツを伝授します。
記念日のディナーが「半額」で叶う

「1名無料」のグルメ優待とは、対象レストランで2名以上がコース料理を予約すると、会員1名分のコース料金がまるごと無料になるサービスです。1名2万円のコースなら、2人で行って支払いは2万円。1回使うだけで、たいていのプラチナカードの年会費を上回ります。
パートナーの誕生日、親孝行の食事会、大切な記念日。そんな「ちょっと贅沢したい日」に、いつもより一つ上のお店へ気軽に手が届く。正しいカードを選べば、その体験を年会費1万円台で手に入れられます。まずは落とし穴から見ていきましょう。
1名無料カードを選ぶときの「回数制限」の落とし穴
いちばん注意したいのが回数制限です。「1名無料」という言葉だけで飛びつくと、後で「あれ、もう使えないの?」とがっかりすることがあります。
格安カードの中には、「同じ系列のレストランは月2回まで」「無料は半年に1回だけ」といった厳しめの制限を設けているものがあります。一方、主要プラチナカードの多くは「同じ店舗は半年に1回まで、別の店舗なら期間内に何度でも」という、使い勝手のいいルールです。
覚えておきたい基本ルール
主要プラチナカードのグルメ優待は、利用期間が「4〜9月」「10〜3月」の2期に分かれています。同じお店は各期で1回ずつ。でも、お店を変えれば期間内に何度でも1名無料を使えます。つまり、行きたいお店をいくつか持っておけば、半年で何回でも得できる仕組みです。
「月2回まで」のような細かい制限がついたカードは、一見お得そうでも、いざ使おうとすると窮屈に感じます。回数のルールがシンプルなカードを選ぶのが、後悔しないコツです。
レストラン1名無料特典は「家族カード」でも使える?
意外と見落とされがちなのが、「家族も特典を使えるか」という点です。夫婦やパートナーで使うなら、ここが大きな分かれ目になります。
うれしいことに、主要なプラチナカードのグルメ優待は家族会員(家族カード)でも本会員と同じように1名無料が使えます。たとえば夫が本会員、妻が家族会員なら、妻が友人と2人で予約しても1名無料が適用されます。会員カードを持つ人が予約の中に1人いればいいので、家族それぞれが別々の場面で使える、という強みがあります。
「自分だけでなく、配偶者の予約でも特典を使いたい」——そう考えるなら、家族カードでも優待が使えて、しかも家族カードの年会費が安いカードが最強です。この条件で見ると、候補は一気に絞られます。
【2026年最新】レストラン1名無料クレジットカードの年会費・店舗数比較
主要カードを、年会費・特典名・対象店舗数・回数制限・家族の使いやすさで並べました。横にスクロールして確認してください。
| カード | 年会費(税込) | 特典名 | 対象店舗 | 家族カードで利用 |
|---|---|---|---|---|
| UCプラチナ | 16,500円 | グルメクーポン | 全国約200店 | ○(家族カード3,300円) |
| セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス | 22,000円 (初年度無料) | 招待日和 | 国内外約240店 | ○(追加カード) |
| JCBプラチナ | 27,500円 | グルメ・ベネフィット | 全国 | ○(家族カード1枚目無料) |
| 三井住友カード プラチナ | 55,000円 | (同系ネットワーク) | 約200店 | ○ |
※対象店舗数・コース内容・予約条件は変更される場合があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
こうして並べると、特典の中身(2名以上で1名無料・同一店半年1回)はどのカードも似ています。差がつくのは「年会費」と「家族の使いやすさ」。同じ体験ができるなら、安いほうがいいに決まっています。
実は「同じネットワーク」を使っているカードもある
あまり知られていませんが、UCプラチナのグルメクーポンは、年会費55,000円の三井住友カード プラチナとほぼ同じレストランネットワークを使っています。同じ高級店で1名無料が使えるのに、年会費は3分の1以下。つい「高い年会費=いい特典」と思ってしまいますが、グルメ優待に関してはその常識は当てはまりません。
年会費と特典のバランス最強!制限なく使えるUCプラチナカード

ここまでの比較で答えが見えてきました。「高級レストランで1名無料を、年会費を抑えて、家族とも使いたい」——この条件を最もきれいに満たすのがUCプラチナカード(以下、UCプラチナ)です。
- 年会費16,500円はプラチナ最安水準。グルメクーポンを年1回使うだけで元が取れる
- 対象は全国約200店の一流レストラン。2名以上の予約で会員1名分のコース料理が無料
- 回数のルールはシンプル。同じ店は半年に1回まで、別の店なら期間内に何度でも使える
- 家族カード(3,300円)の会員も同じ特典を利用可能。夫婦それぞれの予約で1名無料が使える
1名2万円のコースを夫婦で1回使えば、それだけで20,000円分が無料。年会費16,500円はその場で回収できます。家族カードを足しても合計19,800円ですから、夫婦2人がそれぞれグルメ優待を使えると考えれば、コスパは群を抜いています。
グルメ以外の特典も年会費以上
UCプラチナの魅力はグルメだけではありません。年会費16,500円とは思えない特典が揃っています。
- 世界1,700か所以上の空港ラウンジが使えるプライオリティ・パス(年6回無料・家族会員も同条件)
- 海外旅行傷害保険最高1億円(利用付帯)、国内最高5,000万円
- パレスホテル・帝国ホテル・アマン・星のやなどでのホテル優待
- 24時間対応のコンシェルジュ(電話・メール・チャット・LINE)
正直に伝えたい注意点
- 対象店舗は東京・大阪に集中。地方は各県1店舗以上はあるものの、選択肢は都市部より少ない
- 無料になるのはコース料理1名分のみ。ドリンク・サービス料・消費税は実費
- 専用サイトの利用には、半年に1回送られる「アクティベーションキー」が必要。カード到着後、初回配布まで数週間かかることがある
裏を返せば、東京・大阪で年に数回、特別な外食をする人にとっては、これ以上ない1枚です。地方在住でも、出張や旅行のタイミングで使えば十分に価値があります。
他のカードはこんな人に向いている
セゾンプラチナ・ビジネス・アメックス(初年度無料で試せる)

「招待日和」で国内外約240店のレストランが1名無料。通常年会費22,000円が初年度無料なので、「まず1年タダで体験したい」人に向いています。会社員・公務員も申し込め、JALマイルを貯めたい人にも好相性です。
JCBプラチナ(コンシェルジュ予約のしやすさが魅力)

「グルメ・ベネフィット」で全国のレストランが1名無料。利用日の3日前まで予約OKと、ライバルより締め切りに余裕があります。将来JCB ザ・クラスを目指したい人にも候補になります。年会費は27,500円です。
あなたに合う1名無料カードの選び方
| こんな人 | おすすめ |
|---|---|
| 年会費を抑えて1名無料を使いたい | UCプラチナ |
| 夫婦・家族でグルメ優待を使いたい | UCプラチナ |
| まず1年タダで試したい | セゾンプラチナ・ビジネス |
| 予約の締め切りに余裕がほしい | JCBプラチナ |
多くの人は「年会費は抑えたい」「家族とも使いたい」のどちらかに当てはまります。その両方を満たすのがUCプラチナです。
実際に使っている人の声
- 「1回のディナーで年会費の元が取れた」。2万円前後のコースが1名無料になり、年会費16,500円をその場で回収できたという声が多数です。
- 「家族カードでも同じ特典が使えるのが助かる」。夫婦それぞれの予約で1名無料を使えるコスパを評価する声があります。
- 一方で「対象店が東京・大阪に偏っている」「ランチ可の店が少ない」という正直な声も。地方在住者からは選択肢の少なさを指摘する意見があります。
※口コミはX(旧Twitter)および価格.com等のクレジットカード口コミサイトに投稿された利用者の声をもとに、傾向を要約したものです。個人の感想であり、特典内容や条件は変更される場合があります。
よくある質問
- レストラン1名無料が一番安く使えるクレジットカードはどれですか?
-
2年目以降も継続して持つなら、年会費16,500円で家族も使えるUCプラチナが最安水準です。初年度のコストだけで選ぶなら、初年度年会費無料のセゾンプラチナ・ビジネス・アメックスが候補になります。
- 1名無料の特典に回数制限はありますか?
-
主要プラチナカードは同じ店舗は半年に1回までです(4〜9月・10〜3月の2期)。ただし、お店を変えれば期間内に何度でも利用できます。行きたいお店を複数持っておけば、半年で何回でも得できます。
- 家族カードでもレストラン1名無料は使えますか?
-
使えます。UCプラチナは家族カード(年会費3,300円)の会員も本会員と同じグルメクーポンを利用できます。夫婦それぞれの予約で1名無料を使えるため、家族で使うほどお得です。
- 1人だけで予約しても1名無料になりますか?
-
なりません。グルメ優待は2名以上のコース予約が条件です。会員本人を含む2名以上で予約し、そのうち1名分のコース料金が無料になる仕組みです。
- 対象店舗はどれくらいありますか?地方でも使えますか?
-
UCプラチナのグルメクーポンは全国約200店が対象です。東京・大阪が中心ですが、地方にも各県1店舗以上あり、出張や旅行の際に使えます。具体的な店舗名はカード発行後に専用サイトで確認できます。
- 無料になるのはコース料金だけですか?ドリンクは?
-
無料になるのはコース料理1名分のみです。ワイン・シャンパンなどのドリンク代、サービス料、消費税は実費負担になります。それでも2万円のコースが1名分浮けば十分に元が取れます。
まとめ|「年会費の安さ・家族でも使える」で選ぶなら、UCプラチナ

1名無料のグルメ優待は、どのプラチナカードも特典の中身は似ています。差がつくのは年会費と家族の使いやすさ。だから選び方はシンプルです。
- 年会費を抑えて1名無料を使いたい→UCプラチナ(16,500円・約200店)
- 夫婦・家族でグルメ優待を使いたい→UCプラチナ(家族カード3,300円で同条件)
- まず1年タダで試したい→セゾンプラチナ・ビジネス(初年度無料)
- 予約の締め切りに余裕がほしい→JCBプラチナ
同じ高級店で同じ1名無料が使えるなら、年会費は安いほうがいい。しかも家族とも使えるなら、なお得。その答えがUCプラチナです。次の記念日、いつものお店より一つ上のレストランを予約してみてください。1回の食事で、年会費の価値を実感できます。
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