※特典・条件は変更される場合があります。申込前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています(PR)。
家族旅行の出発前。自分はカードのラウンジでゆっくりできるのに、隣で妻と子どもが混雑した待合室の椅子で待っている——これ、けっこう気まずいですよね。「家族みんなでラウンジに入れたら最高なのに」と思った経験、ありませんか。
でも、いざ「家族も空港ラウンジ無料」で調べてみると、つまずきポイントだらけです。家族カードを作っても入れるのは国内ラウンジだけだったり、同伴者は1名3,000円以上かかったり。「家族も無料」のはずが、フタを開けたら自分しか得しないカードは意外と多いんです。
ここでは、家族みんなで空港ラウンジを無料で使えるクレジットカードを、同伴者料金・家族カードの可否・海外ラウンジ(プライオリティ・パス)が付くか・回数制限の4つで正直に比較します。読み終えるころには、家族旅行で損しない1枚がはっきりします。後悔しない選び方のコツを伝授します。
家族みんなで「出発前のごほうび時間」を過ごせる

空港ラウンジには大きく3種類あります。ゴールドカード以上で入れる「カードラウンジ」(国内主要空港、軽食・ドリンク程度)、航空会社の上級会員向けラウンジ、そして世界1,700か所以上で使える「プライオリティ・パス(PP)」のラウンジです。
家族旅行で大事なのは、「家族全員が、できれば海外でも、無料で入れるか」。この条件を満たすカードを選べば、子どもがぐずりがちな出発前の時間を、家族みんなでゆったり過ごせます。まずは多くの人がハマる落とし穴から見ていきましょう。
家族でラウンジを使うときの「同伴者料金」と「家族カード」の落とし穴
家族でラウンジを使う方法は2つあります。「同伴者として一緒に入る」か「家族カードを作って各自で入る」か。ここの違いを知らないと、思わぬ出費につながります。
同伴者料金は意外と高い
本会員1人だけが無料で、配偶者や子どもを「同伴者」として連れて入る場合、1名につき料金がかかるカードがほとんどです。プライオリティ・パスの同伴者は1回あたり約35米ドル(為替により5,000円超)。家族3人で年に数回使えば、それだけで万単位の出費になります。つい「家族も入れる」と思いがちですが、実はここが惜しいポイントで、同伴者は別料金というカードが大多数です。
家族カードを作れば、各自が無料で入れる
これを解決するのが家族カードです。家族カード会員に本会員と同じラウンジ特典が付けば、配偶者は自分の会員証でラウンジに入れます。同伴者料金を払う必要がありません。ただし、家族カードでもラウンジ特典が付くかどうかはカード次第。ここが選び方の最大のポイントです。
【悲報】ゴールドカードは「家族カード無料」でもラウンジ特典が弱い
「家族カードが無料なら、ゴールドカードで十分では?」——そう考える人は多いです。でも、ここに落とし穴があります。
- 一般的なゴールドカードで家族カードが入れるのは国内のカードラウンジのみ。海外ラウンジ(プライオリティ・パス)は付きません
- カードラウンジは軽食・ドリンク程度で、海外の充実したPPラウンジとは別物
- 海外旅行でこそラウンジを使いたいのに、肝心の海外で家族が入れない
つまり「家族カード無料」のゴールドは、国内旅行ならいいものの、海外家族旅行では物足りないんです。海外でも家族みんなでラウンジに入りたいなら、家族カードにもプライオリティ・パスが付くカードを選ぶ必要があります。そして、その条件を満たすカードは、ぐっと数が絞られます。
家族も海外ラウンジ無料!家族カードにもPPが付くUCプラチナが最強の理由

「家族カードにもプライオリティ・パスが付き、しかも家族カードの年会費が安い」。この条件をいちばんバランスよく満たすのがUCプラチナカード(以下、UCプラチナ)です。
- 本会員(年会費16,500円)に家族カード3,300円を足すだけで、家族会員も本会員と同じプライオリティ・パス年6回無料
- 夫婦それぞれが自分のPP会員証を持つので、同伴者料金は不要。2人で年6回ずつ、合計12回分の海外ラウンジが無料
- 国内のカードラウンジも、家族会員が本会員と同条件で使える
- 合計19,800円で「夫婦2人ぶんの海外ラウンジ」が手に入る。1人あたり約9,900円は破格
「年に1回、夫婦で海外旅行に行く」なら、家族カードを3,300円で作るだけで、2人とも往復のラウンジを無料で使えます。同伴者料金を毎回払うことを考えれば、家族カードを作ったほうが圧倒的に安く済みます。
家族カードを持てない小さな子どもはどうなる?
家族カードは18歳以上が対象です。では小さなお子さんは? ラウンジによりますが、一定年齢未満(多くは2〜5歳未満)の子どもは無料で入れるケースが一般的です。年齢の基準はラウンジごとに違うので、利用前にプライオリティ・パスのアプリで確認しておくと安心です。乳幼児連れでも、家族でラウンジを使える可能性は十分あります。
正直に伝えたい注意点
- 無料は本会員・家族会員とも年6回まで。年7回以上海外ラウンジを使うヘビーユーザーには、回数無制限のカードが向く
- 国内は2025年4月からラウンジ施設のみ無料(飲食・リフレッシュ施設は対象外)
- 家族カードは無料ではなく3,300円。ただし同伴者料金を毎回払うより断然安い
裏を返せば、年1〜6回の家族旅行で、夫婦そろってラウンジを使いたい人には、これ以上ないコスパです。
【2026年最新】家族も空港ラウンジが使えるクレジットカード比較
家族でラウンジを使う観点で主要カードを並べました。横にスクロールして確認してください。
| カード | 本会員年会費(税込) | 家族カード | 家族の海外ラウンジ(PP) | 無料回数 |
|---|---|---|---|---|
| UCプラチナ | 16,500円 | 3,300円 | ○(本会員と同条件) | 各自年6回 |
| 三菱UFJプラチナ・アメックス | 22,000円 | 1枚無料 | ○ | 各自無制限 |
| 楽天プレミアム | 11,000円 | 550円 | ×(家族会員はPP対象外) | 本会員のみ年5回 |
| エポスプラチナ | 30,000円 (招待で20,000円) | 発行不可 | ×(家族カードなし) | 本会員のみ無制限 |
| 一般的なゴールドカード | 5,000〜11,000円 | 無料〜 | ×(国内ラウンジのみ) | 国内のみ |
※条件は変更される場合があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
こうして並べると、「家族も海外ラウンジ無料」を満たすのはUCプラチナと三菱UFJプラチナの2枚だけ。楽天プレミアムは家族がPP対象外、エポスは家族カードすら作れません。ゴールドは国内専用です。家族で海外ラウンジを狙うなら、選択肢は実質2択になります。
三菱UFJプラチナとの違い|回数無制限か、年会費の安さか
正直に書くと、三菱UFJプラチナ・アメックスは家族カードが1枚無料で、PPも回数無制限という強力なライバルです。年に何度も家族で海外に行くなら三菱UFJプラチナが有利。一方、年1〜6回の旅行で年会費を抑えたいならUCプラチナ。年6回まででいいなら、本会員年会費が5,500円安いUCプラチナのほうがトータルで得します。自分の旅行頻度で選んでください。
あなたに合う「家族ラウンジ」カードの選び方
| こんな人 | おすすめ |
|---|---|
| 年1〜6回の家族旅行で、年会費を抑えたい | UCプラチナ |
| 夫婦で海外ラウンジを無料で使いたい | UCプラチナ |
| 年に何度も家族で海外に行く | 三菱UFJプラチナ・アメックス |
| 国内旅行がメイン、海外は行かない | 一般的なゴールドカード |
多くの家族は「年に数回の旅行」「年会費は抑えたい」のどちらかに当てはまります。その両方を満たすのがUCプラチナです。
実際に使っている人の声
- 「家族カードを作れば妻と二人で各6回まで使える」。同伴者料金を払わずに夫婦で海外ラウンジを使えるコスパを評価する声があります。
- 「他社プラチナの改悪対策として作った」。楽天ブラックなどのPP改悪を受けて、家族で使えるUCプラチナに乗り換えたという声も。
- 一方で「年6回までなので、海外に頻繁に行く人には物足りない」という正直な声も。旅行頻度で評価が分かれます。
※口コミはX(旧Twitter)および価格.com等のクレジットカード口コミサイトに投稿された利用者の声をもとに、傾向を要約したものです。個人の感想であり、特典内容や条件は変更される場合があります。
よくある質問
- 家族も無料で海外ラウンジ(プライオリティ・パス)を使えるカードはどれですか?
-
UCプラチナ(家族カード3,300円で本会員と同条件・年6回無料)と、三菱UFJプラチナ・アメックス(家族カード1枚無料・無制限)の2枚が代表的です。年6回まででよければ、本会員年会費が安いUCプラチナがコスパに優れます。
- ゴールドカードの家族カードでも海外ラウンジに入れますか?
-
入れません。一般的なゴールドカードで家族カードが使えるのは国内のカードラウンジのみです。海外ラウンジ(プライオリティ・パス)を家族で使いたいなら、PPが家族カードにも付くプラチナカードを選ぶ必要があります。
- 同伴者料金はいくらかかりますか?
-
プライオリティ・パスの同伴者は1回あたり約35米ドル(為替により5,000円超)が一般的です。家族で何度も使うなら、同伴者料金を払うより家族カードを作って各自で入るほうが安く済みます。
- 小さな子どももラウンジに入れますか?料金はかかりますか?
-
ラウンジによりますが、一定年齢未満(多くは2〜5歳未満)の子どもは無料で入れるケースが一般的です。年齢の基準はラウンジごとに異なるため、利用前にプライオリティ・パスのアプリで確認すると安心です。
- 楽天プレミアムカードは家族でラウンジを使えますか?
-
家族会員はプライオリティ・パスの対象外です。本会員のみ年5回まで(2025年1月改悪)で、家族が海外ラウンジを無料で使うことはできません。家族で使うなら別のカードを検討しましょう。
- UCプラチナの家族カードは無料ですか?
-
無料ではなく年会費3,300円です。ただし家族会員も本会員と同じくプライオリティ・パス年6回無料・国内ラウンジが使えるため、同伴者料金を払い続けるよりはるかにお得です。
まとめ|「家族も海外ラウンジ無料」で選ぶなら、UCプラチナ

家族でラウンジを使うカード選びは、3つのポイントを押さえれば失敗しません。
- 同伴者料金より家族カード。家族カードを作れば各自が無料で入れて、同伴者料金がかからない
- ゴールドの家族カード無料は国内専用。海外ラウンジを家族で使うならプラチナが必要
- 年1〜6回の家族旅行ならUCプラチナ。家族カード3,300円で夫婦そろってPP年6回無料
「家族みんなで、海外でも、無料でラウンジに入りたい」。その願いを年会費1万円台で叶えられるのがUCプラチナです。年に何度も海外に行くヘビーユーザーだけが三菱UFJプラチナを検討すればいい、というのが現状の正解です。次の家族旅行、出発前の時間を家族みんなのごほうび時間に変えてみてください。
あわせて読みたい
UCプラチナの家族カードや、夫婦で2人ともラウンジを使う具体的な方法は、こちらで詳しく解説しています。






