1名分のコース料理が無料!JCBプラチナの優待レストランと対象店の探し方

記念日に、ちょっといいお店を予約する。コースを2人で頼んで、会計のときに1人分が丸ごと消える——JCBプラチナの「グルメ・ベネフィット」は、そんな体験ができる特典です。1人1万円を超えるコースが珍しくないので、1回使うだけで年会費の半分近くが浮く計算になります。

ただ、いざ使おうとすると「どんなお店が対象なの?」「近所に使える店はある?」と気になりますよね。ここでは、グルメ・ベネフィットで使える優待レストランのジャンルや地域の傾向、実際に利用した人の店選びを、できるだけ具体的にまとめました。あわせて、予約で損をしないためのコツもお伝えします。対象店の探し方さえわかれば、この特典は一気に使いやすくなります。

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対象は全国約190店舗。和洋中からフレンチまで揃っている

まず規模感から。グルメ・ベネフィットの対象店は、2025年5月時点で全国約190店舗。首都圏が中心ですが、多くの都道府県に対象店が広がっています。地方在住でも「使える店が一軒もない」というケースは少なめです。

ジャンルは幅広く揃っています。公式が挙げているのは次のとおりです。

ジャンルイメージ
日本料理・鮨・会席記念日や接待で使いやすい王道。鮨の名店も対象に入る
フレンチホテルダイニングや一軒家レストランが中心。デートに人気
イタリアン有名店のランチ利用が狙い目。比較的カジュアルに使える
中華料理眺めのいい高層階の店も。家族の集まりに向く

「高級店ばかりで気後れする」と感じるかもしれませんが、ランチに対応している店なら1人1万円台から使えることも多く、思ったより敷居は高くありません。家族の誕生日や、友人とのちょっと贅沢なランチに気軽に使えます。

実際に使われている店の例|こんな雰囲気のお店が対象

具体的なイメージが湧くように、実際にグルメ・ベネフィットで利用されたお店の例を紹介します。対象店は時期によって入れ替わりますが、雰囲気の参考になるはずです。

  • 東京・汐留の江戸前鮨店:ランチのコースが1人16,500円。2名で予約して1名分が無料になり、支払いはもう1名分とドリンク代だけで済んだという体験談があります
  • 大阪・梅田の高層階中華:梅田スカイビル39階にある眺めのいい中華料理店。景色と料理の両方を楽しめたという声があります
  • ホテル内のフレンチ・鉄板焼き:記念日利用の定番。コース内容がしっかりしていて、特別な日にぴったりという評価が多いジャンルです

こうして見ると、「一度は行ってみたかった、ちょっといいお店」がそのまま対象になっているのがわかります。普段なら2人で3万円超えのディナーが、1人分の料金で楽しめる——この体験こそ、グルメ・ベネフィットの一番のおいしいところです。

対象店の全リストは会員専用ページで確認する

ここは知っておいてほしいポイントです。グルメ・ベネフィットの対象店の正式な一覧は、会員専用ページ(MyJCB)にログインしないと見られません。一般に公開された全店リストは存在しないので、「公式サイトで店名を一覧で確認」とはいかないのです。

つまり、自分の住むエリアに使える店があるかは、カードを持ってMyJCBで検索して初めてわかります。逆に言えば、入会すれば自分の生活圏の対象店をいつでもチェックできるということ。対象店、対象コース、利用できる期間、ドレスコードまで会員ページに載っているので、申し込み後はそこを起点に店を探すのが確実です。

予約で損しないための4つの注意点

せっかくの特典も、使い方を間違えると割引が受けられません。予約の前に、次の4つだけは押さえておきましょう。

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予約は必ずMyJCBかコンシェルジュ経由で

お店に直接電話して予約しても、グルメ・ベネフィットは適用されません。MyJCBアプリ、または電話のコンシェルジュデスクから申し込むのが絶対条件です。なお、アプリ予約は確定の連絡まで2日ほどかかった例があるので、日程が決まっているなら早めに動くのが安心です。

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「2名以上」で「対象のコース」を頼む

無料になるのは、2名以上で対象コースを予約したときだけ。1名予約や、席のみ・アラカルトの予約では割引が効きません。また、何名で行っても無料になるのは1名分です。3人で行けば2人分は支払う、と覚えておきましょう。

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利用は期間中、各店1回まで

同じ店を何度も無料にはできません。利用期間は「4月1日〜9月30日」と「10月1日〜3月31日」の2期に分かれ、各店ごとに各期1回ずつ使えます。ランチとディナーの両方に対応している店なら、期間内にそれぞれ1回ずつ使えることもあるので、店選びの段階で確認しておくとお得です。

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支払いはJCBプラチナで・繁忙期は使えないことも

会計は必ずJCBプラチナで行います。ポイント還元が高いからと別のカードを出すと適用外です。また、店側のイベントやフェア期間は対象から外れる「ブラックアウト」があり、お盆や年末年始など混み合う時期は予約が取りにくい点も頭に入れておきましょう。

よくある質問

対象のレストランはどこで確認できますか?

会員専用ページ「MyJCB」にログインして確認します。一般公開された全店リストはなく、カードを持っている人だけが対象店・対象コース・利用期間を検索できる仕組みです。入会後にお住まいのエリアで探すのが確実です。

高級店ばかりで使いにくくないですか?

たしかに厳選された有名店が中心ですが、ランチ対応の店なら1人1万円台から使えることも多く、思ったより気軽です。記念日のディナーから友人との贅沢ランチまで、シーンに合わせて選べます。

3人や4人で行っても全員分の割引になりますか?

いいえ。何名で行っても無料になるのは1名分だけです。3人なら2人分、4人なら3人分は通常どおり支払います。2名で行くのが、割引率としては一番お得です。

お店に直接予約しても割引は使えますか?

使えません。MyJCBアプリかコンシェルジュデスク経由の予約だけが対象です。お店に直接電話した予約や、当日の飛び込みは割引の対象外になるので注意してください。

同じお店を何度も使えますか?

利用期間(4月〜9月/10月〜3月の2期)ごとに、各店1回までです。ランチとディナーの両方が対象の店なら、同じ期間にそれぞれ1回ずつ使えるケースもあります。

まとめ

グルメ・ベネフィットで使える優待レストランのポイントを、最後にまとめます。

  • 対象は全国約190店舗。日本料理・鮨・フレンチ・イタリアン・中華と幅広い
  • 1人1万円超のコースが多く、1回で年会費の半分近くが浮く
  • 対象店の全リストは会員専用ページ(MyJCB)でのみ確認できる
  • 予約はMyJCBかコンシェルジュ経由・2名以上で所定コース・支払いはJCBプラチナが鉄則
  • 各店各期1回まで。ランチ・ディナー両対応の店なら使える回数が増える

年に2回、お気に入りの店でこの特典を使うだけで、年会費27,500円はほぼ取り戻せます。外食を楽しむ人にとって、グルメ・ベネフィットはJCBプラチナを持ついちばんの理由になり得る特典です。気になったら、まずは入会してMyJCBで自分の街の対象店を覗いてみてください。

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※本記事は2026年6月時点の情報です。対象店舗・店舗数・コース内容は時期により変動します。最新の対象店は会員専用ページ「MyJCB」、サービスの詳細はJCB公式サイトでご確認ください。

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