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楽天カードにも海外旅行保険は付いています。ただ、この保険には他社の年会費無料カードとはっきり違う条件があって、そこを知らないまま出発すると1円も出ません。
一番多い勘違いが「航空券を楽天カードで買ったから大丈夫」です。これ、条件を満たしていません。空港までの電車代を楽天カードで払うのも同じくダメです。2020年10月に条件が変わって、公共交通機関の料金では条件を満たせなくなりました。
必要なのは、旅行会社のパッケージツアー代金を出国前に楽天カードで払っていること。ほぼこの一点です。ここを外すと、現地の病院で全額自己負担になります。
楽天カードの海外旅行保険は、何もしないと1円も出ません

楽天カードの海外旅行傷害保険は利用付帯です。財布に入れているだけでは動きません。ここまではエポスカードなど他社の年会費無料カードと同じ話です。
問題は条件の中身で、楽天カードは他社よりはっきり厳しめです。公式の保険ガイドにはこう書かれています。「日本を出国する以前に、募集型企画旅行の料金を楽天カードで支払った場合に限り、海外旅行傷害保険が付帯されます」。募集型企画旅行というのは、旅行会社が行き先も日程も宿も組んで売っている、いわゆるパックツアーのことです。
そして同じガイドに、こう補足されています。「自宅から出発空港までの交通費等、国内の交通手段につきましてはご利用条件に含まれません」「2020年10月1日より、ご利用条件が変更となりました。公共交通乗用具の利用では利用条件を満たさなくなります」。
つまり、成田エクスプレスもリムジンバスも空港までのタクシーも、条件にはなりません。ネット上には「楽天カードも空港までの交通費でOK」と書いてある記事がまだ残っていますが、2020年9月までの話です。
条件を満たすのは「パッケージツアー代金」だけ
何を払えば保険が動いて、何を払っても動かないのか。公式が挙げている例を並べます。
| 出国前に楽天カードで払ったもの | 保険が動くか |
|---|---|
| 旅行代理店で予約したパッケージツアー代金 | 動く |
| 航空券だけを個人で購入 | 動かない |
| 空港までの電車代・バス代・タクシー代 | 動かない |
| 出発前に泊まった空港近くのホテル代 | 動かない |
| 現地のホテル代(個人で手配したもの) | 動かない |
| 空港利用税 | 動かない |
| 出国したあとに決済したツアー代金 | 動かない |
表を見て「そんなに狭いのか」と思った人、その反応で合っています。航空券とホテルを自分で取る個人手配の旅行だと、楽天カードの保険はまず動きません。
逆に、条件さえ満たせばハードルはかなり低いです。金額に下限はなく、1円以上をカードで決済していれば対象。ツアーの行程の一部だけを出国前に楽天カードで払った、という形でも条件を満たします。分割で支払うタイプのツアーでも、出国前に1回でも楽天カードを通していれば大丈夫です。
エポスカードとの違いがここで効いてきます
- エポスカード:空港までの電車代を払えば条件クリア(公共交通乗用具が対象)
- 楽天カード:パッケージツアー代金のみ。交通費では条件を満たせない
同じ「年会費無料・利用付帯」でも中身が別物です。この差は、あとで出てくる2枚持ちの話でそのまま武器になります。
補償はいくら出る?携行品損害は「補償なし」です
条件を満たしたときに出る金額です。楽天カード(一般)の数字を公式の保険ガイドから引きます。
| 補償内容 | 保険金額 |
|---|---|
| 傷害死亡・後遺障害 | 2,000万円 |
| 傷害治療費用 | 200万円 |
| 疾病治療費用 | 200万円 |
| 賠償責任 | 3,000万円 |
| 救援者費用 | 200万円(会員資格期間中の通算) |
| 携行品損害 | 補償なし |
一番下に目を留めてください。携行品損害が「補償なし」です。2022年6月1日の改定で、賠償責任が2,000万円から3,000万円に上がった代わりに、携行品損害が丸ごと外れました。
スマホを落として画面を割った、駅でカメラを盗まれた。旅先で実際によく起きるトラブルですが、楽天カード(一般)はここに1円も出しません。スリの多いヨーロッパを歩くなら、正直これは気になるところです。
補償期間にも上限があります。日本を出国した日から3か月後の午後12時まで。長期の滞在や留学では途中で切れるので、そこは別の手段が必要になります。
疾病治療200万円で足りるのか
海外旅行で実際に使う可能性が高いのは、死亡保険金ではなく治療費です。だから見るべき数字は疾病治療費用の200万円のほうです。
アジア圏の短期旅行なら、200万円でだいたいの場面はしのげます。台湾や韓国で数日入院した程度なら収まる水準です。
問題はアメリカとハワイです。あちらは1日入院しただけで100万円単位、盲腸の手術で数百万円という請求が普通に起こります。搬送が必要になれば救援者費用の200万円も一気に消えます。ハワイ旅行の直前にこの記事を読んでいるなら、楽天カード1枚で行くのはおすすめしません。
もうひとつ知っておきたいのが支払い方です。楽天カードの保険は、病院で診察を受ける場合はいったん自分で立て替えるのが原則。領収書と診断書をもらって、帰国後に請求します。ただし緊急医療が必要な場面では、楽天損保の緊急医療アシスタンスサービス(24時間365日・日本語対応/0120-456-029)に連絡すれば、補償される金額までは自己負担なしで対応してもらえます。現地で慌てないように、この番号だけは控えておくと安心です。
家族や友人は保険の対象になる?
誰と行くかで話が変わります。ここは公式のルールが細かいので、そのまま並べます。
| ケース | 保険の対象 |
|---|---|
| 本会員が家族カード会員の旅行代金を払った | 家族カード会員は対象。本会員も対象になるには、本会員が自分のカードで海外旅行代金を払う必要がある |
| カードを持っていない子どもの旅行代金を親が払った | 子どもは対象外 |
| 楽天カードを持つ友人・家族の分をまとめて払った | 払った本人と、楽天カードを持つ同伴者全員が対象(友人でも家族でも可) |
| 自分ひとり分だけ払い、同伴者は各自で払った | 払った本人のみ対象 |
気をつけたいのが2行目です。カードを持っていない子どもは、親が払っても保険の対象になりません。小さい子ども連れの家族旅行では、子どもの分だけ別の保険を用意することになります。ここを知らずに出発する家庭がとても多いところです。
逆においしいのが3行目。全員が楽天カードを持っているグループなら、代表者がツアー代金をまとめて払うだけで全員に保険が付きます。友人同士でもかまいません。旅行前に「みんな楽天カード持ってる?」と聞いておくだけで、グループ全体の備えが変わります。
補償が足りないときは、どこを埋めるか
足りない分を埋める方法は3つあります。任意の海外旅行保険に入る、カードのランクを上げる、年会費無料のカードをもう1枚足して合算する。順に見ていきますが、いま楽天カードを持っている人にとって一番コスパがいいのは3つ目です。あとで専用のまとまりを作って詳しく書きます。
任意保険は確実ですが、1週間の旅行でも数千円かかります。年に何度も行く人ほど積み上がります。
そこで現実的なのがランクアップです。とくに楽天プレミアムカードに上げると、利用付帯そのものから解放されます。自動付帯なので、パッケージツアーを組まない個人手配の旅行でも保険が動く。ここが一番大きい違いです。傷害死亡・後遺障害は最高5,000万円、携行品損害も最高50万円まで付いて、楽天カードにはない国内旅行傷害保険まで入ってきます。
年会費11,000円(税込)をどう見るかですが、任意保険を年3回かければそれだけで並びます。個人手配で年に2回以上海外へ行くなら、こちらのほうが早いです。
携行品損害だけを足したいなら楽天ゴールドカードという選択肢もあります。年会費2,200円(税込)で、保険まわりの違いは携行品損害が付くかどうか。利用付帯の条件は一般カードと同じままなので、そこは変わりません。
| 埋め方 | 年間コスト | 向いている人 |
|---|---|---|
| 任意の海外旅行保険 | 1回数千円〜 | 年1回だけ、行き先が北米・欧州 |
| 楽天ゴールドカードに上げる | 2,200円(税込) | 携行品損害だけ足したい。ツアー中心 |
| 楽天プレミアムカードに上げる | 11,000円(税込) | 個人手配で行く。年2回以上。国内旅行の保険も欲しい |
| 年会費無料のカードを足して合算 | 0円 | コストを1円も増やしたくない |
クレジットカードの海外旅行保険は、治療費用・救援者費用・賠償責任なら複数枚で合算されます。傷害死亡・後遺障害だけは合算されず、持っているカードの中で一番高い金額が上限です。コストをまったく増やしたくないなら、この合算ルールを使う手もあります。条件が違うカードを組み合わせる形になるので、詳しくは年会費無料で海外旅行保険が付くクレジットカード比較を見てください。
ただ、どの方法を選んでも楽天カードだけは利用付帯の条件が残ります。ツアーを組まない旅行が多いなら、条件そのものが消える自動付帯へ上げるのが一番すっきりします。
年会費0円のまま、疾病治療を470万円まで伸ばす

楽天カードを解約する必要はありません。持ったまま、年会費無料のカードを1枚足すだけで補償額は伸びます。相性がいいのがエポスカードです。
ここで効いてくるのが、さっき触れた条件の違いです。楽天カードはパッケージツアー代金でしか条件を満たせませんが、エポスカードは公共交通乗用具の料金でも成立します。エポスカードの公式サイトでも、旅行代金とは「宿泊を伴う募集型企画旅行の代金」または「公共交通乗用具の料金」と定義されています。
| 条件になるもの | 楽天カード | エポスカード |
|---|---|---|
| パッケージツアー代金 | 成立する | 成立する |
| 空港までの電車代・バス代・タクシー代 | 成立しない | 成立する |
| 航空券だけを個人で購入 | 成立しない | 成立しない |
| 金額の下限 | なし(1円以上) | なし(1円以上) |
条件が別々ということは、1回の旅行で両方の保険を動かせるという意味です。ツアー代金は楽天カードで払い、自宅から空港までのスカイライナー代はエポスカードで払う。これだけで2枚とも条件を満たします。改札を通るときにどちらのカードで買うかを変えるだけなので、手間はほぼゼロです。
2枚が揃ったときの数字です。
| 補償内容 | 楽天カード | エポスカード | 2枚持ちの合計 |
|---|---|---|---|
| 傷害死亡・後遺障害 | 2,000万円 | 3,000万円 | 3,000万円(合算されず高いほう) |
| 傷害治療費用 | 200万円 | 200万円 | 400万円 |
| 疾病治療費用 | 200万円 | 270万円 | 470万円 |
| 賠償責任 | 3,000万円 | 3,000万円 | 6,000万円 |
| 救援者費用 | 200万円 | 100万円 | 300万円 |
| 携行品損害 | 補償なし | 20万円(免責3,000円) | 20万円 |
楽天カード1枚では出なかった携行品損害が付き、疾病治療費用は200万円から470万円まで伸びます。冒頭で「ハワイに楽天カード1枚は心もとない」と書きましたが、470万円あれば景色が変わります。しかも追加コストは0円です。
エポスカードにも弱点はあります
- 2023年10月に自動付帯から利用付帯へ変わった。昔の「持っているだけでOK」は今はもう通用しない
- 国内旅行傷害保険は付かない。国内の備えは別で考える必要がある
- 保険の対象はVisa付きエポスカードの本人だけ。家族カードの制度そのものがない
- 補償期間は支払った時点から90日間。楽天カードの3か月とは数え方が少し違う
それでも、年会費0円で疾病治療270万円という数字は無料カードの中でも頭ひとつ抜けています。エポスカード側の条件や2枚持ちの詳しい手順はエポスカードの海外旅行保険を解説した記事にまとめました。
楽天カード・ゴールド・プレミアムの保険を比べる

楽天カードの中でランクを上げるという手もあります。保険の部分だけを抜き出して比べます。
| 項目 | 楽天カード | 楽天ゴールドカード | 楽天プレミアムカード |
|---|---|---|---|
| 年会費 | 永年無料 | 2,200円(税込) | 11,000円(税込) |
| 付帯条件 | 利用付帯 | 利用付帯 | 自動付帯 |
| 傷害死亡・後遺障害 | 2,000万円 | 2,000万円 | 最高5,000万円(自動付帯4,000万円+利用付帯1,000万円) |
| 携行品損害 | 補償なし | あり | あり(最高50万円) |
| 国内旅行傷害保険 | なし | なし | あり |
一般とゴールドの違いは、保険に関しては実質「携行品損害があるかないか」だけです。利用付帯の条件はどちらも同じ。ゴールドに上げても、パッケージツアーを組まないと保険が動かない点は変わりません。
プレミアムだけが自動付帯で、しかも国内旅行傷害保険まで付きます。ツアーを組まないスタイルの人にとっては、この1点で選ぶ理由になります。グレード全体の比較は楽天カードの旅行保険をグレード別に検証した記事で詳しく書いています。
ここまで読んで「そもそも楽天カードをまだ持っていない」という人へ。保険目的で最初の1枚を選ぶなら、年会費永年無料の一般カードから始めて問題ありません。ツアー旅行が中心なら一般カードの補償で足りますし、足りなければ上のエポスカードを足せば0円のまま伸ばせます。ランクを上げるかどうかは、実際に何回使うか見てから決めれば十分です。
出発前にやっておくこと
やることは多くありません。この順番でおさえれば漏れません。
予約したものが募集型企画旅行に当たるかどうかは、旅行会社に聞くのが確実です。楽天トラベルの航空券+宿泊パックのように、セットで売られているものが該当します。判断に迷ったら購入先へ問い合わせてください。
出国したあとの決済は対象外です。金額の下限はないので、行程の一部でもかまいません。決済した明細は保険金請求のときに必要になるので、消さずに残しておきます。
他社カードの保険を合算するつもりなら、そのカードの利用付帯条件も別に満たしておきます。カードごとに条件が違うので、それぞれの規定を確認しておくと取りこぼしません。
楽天カード保険デスク(楽天損保)は0120-456-029。24時間365日、日本語で対応してくれます。海外からは81-18-888-9289です。スマホのメモに入れておけば、現地で焦らずに済みます。
テーマ別にもっと詳しく
| 知りたいこと | 詳しい記事 |
|---|---|
| 楽天カードのグレード別の保険比較 | 楽天カードの旅行保険を検証 |
| 楽天プレミアムの自動付帯の中身 | 楽天プレミアムカードの海外旅行保険は自動付帯 |
| 年会費無料で保険が付くカードを比べたい | 年会費無料で海外旅行保険が付くカード比較 |
| カード保険の基本を知りたい | クレジットカードの海外旅行保険の選び方 |
| 国内旅行の保険はどうなる | 国内旅行保険が付くクレジットカード |
| 楽天カードとエポスカードで迷っている | エポスカードと楽天カードはどっちがお得 |
| 2枚目に足すエポスカードの条件を知りたい | エポスカードの海外旅行保険は年会費無料で最高3,000万円 |
よくある質問
- 航空券を楽天カードで買えば条件を満たしますか?
-
満たしません。公式サイトにも「航空券のみのご購入は含まれません」と明記されています。条件になるのは募集型企画旅行、つまり旅行会社のパッケージツアー代金です。
- 空港までの電車代を払うのではダメですか?
-
ダメです。2020年10月1日の変更で、公共交通乗用具の料金では条件を満たせなくなりました。古い情報が残っているので気をつけてください。なおエポスカードは今も電車代で条件を満たせます。
- いくら払えば条件を満たしますか?
-
金額の下限はありません。1円以上を楽天カードで決済していれば対象です。ツアー行程の一部だけを出国前に払う形でもかまいません。
- 出国したあとにツアー代金を払った場合は?
-
対象外です。決済は日本を出国する前に済ませておく必要があります。
- 補償される期間はどれくらいですか?
-
日本を出国した日から3か月後の午後12時までです。それを超える長期滞在や留学では、途中から補償がなくなります。
- 携行品損害は付いていますか?
-
楽天カード(一般)には付いていません。2022年6月1日の改定で補償項目から外れました。スマホやカメラの盗難・破損に備えたいなら、年会費0円のエポスカードを足して20万円分を補うのが一番安上がりです。年会費を払ってよければ、携行品損害が付く楽天ゴールドカード(年会費2,200円)や、最高50万円まで補償される楽天プレミアムカードという道もあります。
- 楽天カードとエポスカードは、1回の旅行で両方の条件を満たせますか?
-
満たせます。ツアー代金を楽天カード、空港までの電車代をエポスカードで払うという払い分けで両方成立します。条件の中身が違うカード同士なので、こういう組み合わせが作れます。
- 子どもも保険の対象になりますか?
-
カードを持っていない子どもは、親が旅行代金を払っても対象になりません。家族カードを持っている家族なら、本会員がその旅行代金を払うことで対象になります。
- キャッシュレスで診察を受けられますか?
-
病院で診察を受ける場合は、いったん立て替えて帰国後に請求するのが原則です。ただし緊急医療が必要なときは、楽天損保の緊急医療アシスタンスサービスに連絡すれば、補償される金額まで自己負担なしで対応してもらえます。
- 楽天ゴールドカードなら自動付帯になりますか?
-
なりません。楽天カードと楽天ゴールドカードはどちらも利用付帯です。自動付帯になるのは楽天プレミアムカードと楽天ブラックカードです。
- 他のカードの保険と合算できますか?
-
治療費用・救援者費用・賠償責任は合算できます。傷害死亡・後遺障害だけは合算されず、持っているカードの中で一番高い金額が上限になります。
- 国際ブランドによって保険は変わりますか?
-
変わりません。Visa・JCB・Mastercard・American Expressのいずれも同じ条件で対象です。
まとめ|ツアーなら心強い。個人手配なら1枚では足りない
楽天カードの海外旅行保険は、条件さえ満たせば年会費0円としては十分な内容です。パッケージツアーで出かける人なら、ツアー代金を楽天カードで払うだけで最高2,000万円の備えが付いてきます。1円以上でいいので、手間もほとんどありません。
ただし、その条件がパッケージツアーに限られている点は、はっきり弱点です。航空券とホテルを自分で取る個人手配だと保険は動きません。携行品損害もありません。疾病治療費用200万円は、アメリカやハワイでは足りない場面が出てきます。
いま楽天カードを持っている人に一番おすすめしたいのは、年会費0円のエポスカードを足すことです。条件が「公共交通乗用具の料金でもOK」なので、ツアー代金を楽天カード、空港までの電車代をエポスカードで払えば2枚とも動きます。疾病治療費用は470万円、傷害治療費用は400万円、楽天カードにはなかった携行品損害20万円も付く。追加コストはかかりません。
年会費を出してもいいなら、楽天プレミアムカードへのランクアップも選べます。自動付帯になるので、ツアーを組まない個人手配でも保険が動きます。携行品損害は最高50万円、楽天カードにはない国内旅行傷害保険も付いてきます。年会費11,000円(税込)は、任意保険を年3回かければ並ぶ金額です。携行品損害だけ足りればいい人なら、年会費2,200円(税込)の楽天ゴールドカードという中間の選択肢もあります。
どの道を選ぶにしても、出発前に一度「自分は条件を満たしているか」を確かめてください。現地の病院で気づくのが、一番つらいパターンです。
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保険まわりは、カードごとに条件がまるで違います。持っている1枚の条件から確かめてみてください。






旅行そのものの備え方や、渡航先ごとの注意点は姉妹サイトのほうが詳しく書いています。


