家族や友人と旅行に行くとき、出発前の空港ラウンジでひと休み。これって旅の楽しみのひとつですよね。でも、カウンターで「同伴者の方は1名1,100円です」と言われて、あれ?と手が止まった経験はありませんか。
クレジットカードのラウンジ特典は、たいてい「本会員は無料、連れの人は有料」。つまり、自分はタダでも、隣にいる家族や友人の分はしっかり請求されます。実はここが見落とされがちで、当日にちょっと慌ててしまう人も多いんです。
ここでは、空港ラウンジの同伴者料金がいくらかかるのか、そして家族や友人を追加料金なしで入れる方法を、年会費16,500円で家族もお得になるUCプラチナカードを中心にお話しします。友人の分はどうなるのかも、正直にお伝えします。
家族も友人も、追加料金を気にせずラウンジでくつろげる

まず、同伴者料金の悩みが解決すると、旅の始まりがどう変わるのかをイメージしてください。
- 夫婦や家族そろって、追加料金なしでラウンジに入れる
- 「同伴者は有料です」の一言に、もう財布を気にしなくていい
- 国内線でも海外線でも、出発前の時間をゆったり過ごせる
- 年に数回の旅行でも、年会費の元がしっかり取れる
この状態を、手ごろな年会費でかなえられるのがUCプラチナカードです。まずは「同伴者料金とは何か」から見ていきましょう。
そもそも「同伴者料金」って何にかかるの?
空港ラウンジには、大きく2つの種類があります。それぞれ同伴者の扱いが違うので、まずはここを押さえてください。
| ラウンジの種類 | どんなラウンジ? | 同伴者料金の目安 |
|---|---|---|
| カードラウンジ(国内空港) | ゴールド以上のカードで使える国内空港のラウンジ | 本会員は無料、同伴者は1名1,100円前後(ラウンジによる) |
| プライオリティ・パス | 世界の空港ラウンジが使える会員制サービス | 会員は無料、同伴者は1名につき35米ドルが基本 |
家族4人で海外旅行、プライオリティ・パスで同伴者3名なら、35米ドル×3で1万5,000円以上(レートによる)。これが毎回、往復でかかると考えると、けっこうな金額です。ここをどう無料にするかが、今日の本題です。
同伴者を無料にする2つの考え方
同伴者料金をゼロにする方法は、連れて行く相手が「家族」か「友人」かで変わります。
- 家族なら「家族カード」で本会員にしてしまう。家族を”同伴者”ではなく”会員本人”にすれば、そもそも同伴者料金という考え方がなくなります。これがいちばん確実です
- 友人・恋人なら「同伴者無料の特典があるカード」を選ぶ。ただし該当するカードは限られ、多くは同伴者料金がかかります。ここは正直なところです
家族連れの人にとって、コスパよく1つ目をかなえてくれるのがUCプラチナカードです。
UCプラチナカードが家族連れに強い理由

UCプラチナカードは、年会費16,500円でプライオリティ・パスが年6回無料。そして注目は家族カードです。年会費3,300円で、家族会員も本会員とまったく同じ条件になります。
| 項目 | 本会員 | 家族会員(年3,300円) |
|---|---|---|
| 国内空港のカードラウンジ | 無料 | 無料(本会員と同条件) |
| プライオリティ・パス | 年6回無料 | 年6回無料(同条件) |
| 同伴者料金 | ー | かからない(本人が会員だから) |
つまり、夫婦なら家族カードを1枚作るだけで、2人ともプライオリティ・パスが年6回ずつ無料。同伴者料金の35米ドルを払う必要がありません。年に3回、夫婦で往復すればちょうど使い切れる計算です。家族カードの詳しい使い方はUCプラチナカードの家族カード|年3,300円でプライオリティパスも付くでまとめています。
国内ラウンジの回数制限や同伴者の扱いはUCプラチナカードの空港ラウンジ|国内は無制限・海外は年6回無料、プライオリティ・パスの使い方はUCプラチナカードのプライオリティパス|年6回無料を使い切るコツで確認できます。
友人・恋人と行くときはどうなる?
ここは期待させたくないので、はっきり言います。友人や恋人は家族カードを作れないので、同伴者料金がかかるのが基本です。プライオリティ・パスなら1名35米ドル、国内のカードラウンジなら1名1,100円前後。これはUCプラチナカードでも同じです。
ただ、年に1〜2回、友人とラウンジを使うくらいなら、その都度の同伴者料金を払うほうが、高い年会費のカードを持つより安く済むことも多いです。「毎回、誰と行くか」で考えるのがコツです。恋人と将来的に家族になる予定があるなら、そのとき家族カードに切り替えれば無料にできます。
結局、どう選べばいい?
- 夫婦・家族で年に数回旅行するなら、UCプラチナカード+家族カード(3,300円)。2人とも年6回無料で、同伴者料金ゼロ
- 家族の人数が多い・とにかく無料重視なら、家族も年会費無料になるエポスファミリーゴールドも選択肢。詳しくは下の比較記事へ
- たまに友人と使うだけなら、無理にプラチナを持たず、その都度の同伴者料金を払うほうが安上がり
家族の分をまるごと無料にする方法は、UCとエポスを並べた家族も空港ラウンジ無料のクレジットカード比較|同伴者料金とPP付帯の落とし穴で徹底的に比較しています。家族カードで悩んでいる人は、こちらもあわせて読んでみてください。
申し込む前に知っておきたい注意点
- プライオリティ・パスの無料は年6回まで。7回目からは有料になるので、海外に頻繁に行く人は回数に注意しましょう
- 家族カードで無料になるのは家族だけ。友人や恋人は対象外で、同伴者料金がかかります
- 国内のラウンジ規定は変わることがある。対象施設や同伴者の扱いは見直されることがあるので、利用前に最新情報を確認してください
- UCプラチナカードの国際ブランドはVisaのみ。MastercardやAMEXを使いたい人には向きません
こんな人にUCプラチナカードは向いている
- 夫婦や家族で、年に数回は旅行する人
- プラチナの特典は欲しいけれど、年3万円超の年会費は払いたくない人
- 家族の同伴者料金を、いちばん手ごろにゼロにしたい人
年会費16,500円は、プライオリティ・パス付きのプラチナとしては最安クラス。家族カードを足しても合計19,800円で、夫婦2人が年6回ずつラウンジ無料になります。家族で旅行する人なら、同伴者料金の悩みをきれいに解消できる1枚です。カードの全体像はUCプラチナカードの特典・還元率・審査まとめでどうぞ。
よくある質問
- 空港ラウンジの同伴者料金はいくら?
-
国内のカードラウンジは1名1,100円前後、プライオリティ・パスは1名につき35米ドルが基本です。ラウンジやカードの規定によって変わるので、利用前に確認してください。
- 家族の同伴者料金を無料にするには?
-
家族カードを作るのが確実です。UCプラチナカードなら、家族カード(年3,300円)で家族も本会員と同条件になり、プライオリティ・パスが年6回無料。同伴者料金はかかりません。
- 友人や恋人も無料でラウンジに入れられる?
-
家族カードは家族しか作れないため、友人や恋人は同伴者料金がかかるのが基本です。年に数回なら、その都度の料金を払うほうが安く済むことも多いです。
- UCプラチナカードの家族カードは何人まで作れる?
-
家族カードを作れば、その家族会員も本会員と同じラウンジ特典を使えます。何人分作るかで年会費(1枚3,300円)が変わるので、旅行に一緒に行く家族の人数に合わせて作るのがおすすめです。
- 年に数回しか旅行しないけど、プラチナは高くない?
-
UCプラチナカードは年会費16,500円と、プライオリティ・パス付きのプラチナでは最安クラスです。夫婦で年3回ほど旅行するなら、家族カードと合わせても十分に元が取れます。
まとめ

空港ラウンジの同伴者料金の話を、最後にコンパクトにまとめます。
- ラウンジの同伴者料金は、カードラウンジで1名1,100円前後、プライオリティ・パスで1名35米ドルが基本
- 家族を無料にするなら家族カードで本会員にするのが確実。UCプラチナは家族カード3,300円で同条件
- 友人・恋人は同伴者料金がかかるのが基本。年数回なら、その都度払うほうが安いことも多い
- 夫婦で旅行するなら、UCプラチナ+家族カードで合計19,800円。2人とも年6回無料になる
ラウンジで「同伴者は有料です」と言われて、大切な人に気を使わせるのはさびしいものです。家族と旅行するなら、UCプラチナカードと家族カードで、その心配をまるごと消してしまいましょう。年会費以上の心地よさが、きっと旅の始まりに待っています。
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