※特典・条件は変更される場合があります。申込前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。
※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています(PR)。
「UCプラチナのプライオリティ・パス、改悪されたって聞いたけど大丈夫?」——検索してたどり着いた人の一番の不安はここだと思います。先に答えると、年6回無料の枠は健在で、年会費16,500円でこの条件は今も業界最安級です。ここでは、改悪で何が変わって何が残ったのか、申込手順から家族カードで実質2倍にする方法まで、順番に紹介します。
UCプラチナのプライオリティ・パスはここが強い

まず、UCプラチナのプライオリティ・パスがどれだけお得かを押さえておきましょう。年会費16,500円のカードに付く特典としては、かなり手厚い内容です。
- 年6回まで無料で、世界1,300カ所以上の空港ラウンジが使える(プライオリティ・パス全体では148か国・600都市・1,700か所以上)
- 家族カードでも本会員と同条件で年6回無料。家族カードは1名3,300円なので、本会員と合わせても1枚あたり実質9,900円。夫婦で持てばラウンジ利用がぐっとお得になる
- 単体で契約すると年会費469米ドル(プレステージ会員)かかるプライオリティ・パスが、UCプラチナの年会費に含まれる
プライオリティ・パスを単体で契約すると、年6回利用できるプランでも年数万円かかります。それがUCプラチナの年会費に含まれていると考えれば、この特典だけでも持つ価値があります。カード全体の特典や年会費の元の取り方は、年会費1万円台で持てるUCプラチナの全特典まとめでくわしく解説しています。
そもそもプライオリティ・パスとは?
プライオリティ・パスは、世界中の空港ラウンジを使えるようにする会員制サービスです。本来は自分で年会費を払って入会しますが、UCプラチナを持っていれば、その会員資格が無料で付いてきます。搭乗前のラウンジで、無料のドリンクや軽食、Wi-Fi、静かな座席を使ってくつろげる。これがプライオリティ・パスの中身です。航空会社のラウンジと違い、エコノミーの搭乗券でも、提携ラウンジなら入れます。
プライオリティ・パスの登録方法(4ステップ)
UCプラチナのプライオリティ・パスは、カードが届いただけでは使えません。別途、無料の登録が必要です。とはいえ手順はかんたんで、5分もあれば終わります。
まずはカードが届いていることが前提です。審査は比較的早いものの、カード到着まで1週間〜数週間かかることがあります。旅行の予定がある人は、早めに申し込んでおくと安心です。
UCカードの会員サイトにログインし、「Lounge Service」やプライオリティ・パスのメニューから登録を申し込みます。カード番号の最初の6桁を入力し、国は「日本(JAPAN)」を選んで進めます。登録は無料です。本会員だけでなく、家族会員もそれぞれ登録できます。
UCプラチナのプライオリティ・パスは、プラスチックの物理カードは発行されません。スマホアプリのデジタル会員証で利用します。プライオリティ・パスの公式アプリをダウンロードして、会員情報を登録しておきましょう。
あとは空港のラウンジ受付で、アプリのデジタル会員証と当日の搭乗券を見せるだけ。これで入室できます。スマホひとつで完結するので、カードを忘れる心配もありません。ただしスマホの電池切れだけは要注意。モバイルバッテリーを持っておくと安心です。
回数・同伴者・料金のルールを正しく押さえる
「無料で使える」とはいっても、回数や同伴者には条件があります。ここを誤解していると、空港で思わぬ出費になります。先に正確に把握しておきましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 無料回数 | 本会員・家族会員ともに年6回まで無料(登録日から1年間でカウント) |
| 7回目以降 | 有料で利用可(1回あたり約35米ドル|為替で変動) |
| 同伴者 | 1名あたり約35米ドル(為替で変動)|本会員の負担 |
| 家族カード | 本会員と同条件で年6回無料(1名3,300円で発行) |
| 会員証 | 物理カードなし/デジタル会員証のみ |
※同伴者・7回目以降の料金は、UCカード公式では金額が明示されておらず、プライオリティ・パスの規定と為替により変動します。最新の金額はプライオリティ・パス公式サイトでご確認ください。
ポイントは、同伴者は無料ではないことです。家族や友人と一緒に入る場合、1名ごとに約35米ドルかかります。ここで「全員タダで入れる」と思い込んでいると、つい期待してしまった分だけがっかりします。ただし、家族カードを作れば、その家族は同伴者ではなく“本人”として年6回無料になります。夫婦やパートナーでよく旅行するなら、家族カードを発行したほうが断然お得です。くわしくはUCプラチナの家族カードは年会費3,300円でプライオリティ・パス付きでまとめています。
2025年4月から変わった点|国内のレストラン・休憩施設は対象外に

申し込み前に必ず知っておいてほしい、大事な変更があります。プライオリティ・パスは以前、国内空港の「お食事」「ご休憩」「リフレッシュ」施設も無料で使えました。ところが2025年4月1日(正午)からは、国内で無料になるのは「ラウンジ」施設だけに変わりました。これがいわゆる「改悪」と呼ばれている変更です。
- 国内:無料で使えるのは「ラウンジ」施設のみ。レストラン・休憩・リフレッシュ施設は対象外
- 海外:これまで通り、すべての提携施設が対象
「空港のレストランでタダで食事できる」と期待して申し込むと、ここで惜しい思いをします。とはいえ、海外旅行がメインの人にはほとんど影響のない変更です。国内で使うなら対象はラウンジのみ、と覚えておけば失敗しません。
改悪が続くなかで、UCプラチナが選ばれる理由
ここ数年、プライオリティ・パス付きカードの改悪が相次いでいます。あなたのカードも、気づかないうちに条件が変わっているかもしれません。最近の主な動きはこの通りです。
- 楽天プレミアムカード:プライオリティ・パスの無料回数が年5回までに制限
- JCBプラチナ:国内のレストラン利用が対象外に
- UCプラチナ:国内は「ラウンジ」施設のみに縮小(2025年4月)
どのカードも何らかの形で条件を絞ってきました。そのなかでUCプラチナは、本会員も家族会員も年6回無料という枠を維持しています。家族カードでもプライオリティ・パスが使えるカードは、今やそれほど多くありません。年に数回の海外旅行を家族で楽しむ人にとって、年会費16,500円でこの条件はまだ十分に戦える内容です。出張で毎月のように空港を使う人は、回数無制限のカードと比べたうえで選ぶのが正解です。判断に迷う人は、UCプラチナのメリット・デメリットを辛口レビューもあわせて読んでみてください。
年会費16,500円で元は取れる?
「プライオリティ・パスは魅力的だけど、年会費の元は取れるの?」という疑問に、はっきり答えます。プライオリティ・パスを単体で契約すると、上位のプレステージ会員で年会費469米ドル。年6回利用するプランでも、入会金や1回ごとの料金で数万円規模になります。
UCプラチナなら、その費用が年会費16,500円のなかに含まれます。海外旅行が年1〜2回でも、往復でラウンジを使えばそれだけで価値が出ます。さらにUCプラチナは、ポイント還元やシーズナルギフトなどのボーナスがあり、使い方しだいで実質的な年会費はもっと下がります。プライオリティ・パス目的でプラチナカードを探しているなら、最初の1枚として無理のない選択です。
実際に使っている人の声

スペックだけでなく、使った人がどう感じているかも見ておきましょう。利用者の声を集めると、評価の傾向がはっきり見えてきます。
- 家族カードでも使えるのが本当にありがたい。多くのカードは家族会員が対象外なので、夫婦で無料ラウンジが使えるUCプラチナは珍しい、という声が目立ちます。
- デジタル会員証だけで完結するのがラク。物理カードを持ち歩かなくていいので、スマホひとつで入れる手軽さが好評です。
- 年6回あれば年数回の旅行には十分。海外旅行が年1〜2回という人からは「往復で使っても余裕」という満足の声が多いです。
- 出張族には年6回は少ない。毎月のように空港を使う人からは「すぐ使い切る」という不満も。その場合は回数無制限のカードが向いています。
- 同伴者が有料なのは惜しい。家族カードを作らずに同行者と入ると、その都度料金がかかる点に注意が必要です。
※口コミはX(旧Twitter)および各クレジットカード口コミサイトに投稿された利用者の声をもとに、傾向を要約したものです。個人の感想であり、特典内容や条件は変更される場合があります。
よくある質問
- プライオリティ・パスはカードが届けばすぐ使えますか?
-
いいえ。カード到着後に、会員サイトから無料の登録手続きが必要です。登録後はデジタル会員証で利用できます。
- UCプラチナのプライオリティ・パスは改悪されたのですか?
-
2025年4月1日から、国内で無料になるのが「ラウンジ」施設のみに変わりました。レストラン・休憩・リフレッシュ施設は対象外です。一方で、海外の全提携施設と、本会員・家族会員の年6回無料という枠はそのまま維持されています。
- 同伴者は無料で入れますか?
-
同伴者は1名あたり約35米ドル(為替で変動)かかります。無料にしたい場合は、その家族に家族カードを発行すれば、同伴者ではなく本人として年6回無料で使えます。
- 家族カードでもプライオリティ・パスは使えますか?
-
使えます。家族会員も本会員と同条件で年6回まで無料です。家族カードは1名3,300円(税込)で発行できます。
- 年6回を超えて使えますか?
-
使えます。7回目以降は1回あたり約35米ドルの有料利用になります。
- 国内の空港レストランでも使えますか?
-
2025年4月1日から、国内で無料になるのは「ラウンジ」施設のみです。レストラン・休憩施設は対象外になりました。海外の提携施設はすべて対象のままです。
- 物理カードは発行されますか?
-
発行されません。スマホアプリのデジタル会員証で利用します。ラウンジでは会員証と搭乗券を提示してください。
まとめ|UCプラチナのプライオリティ・パスは「家族と年数回の旅行」に最適

UCプラチナのプライオリティ・パスは、年6回無料・家族カードも同条件・デジタル会員証で手軽、という三拍子がそろった特典です。年会費16,500円でこの内容なら、年に数回でも海外や国内のラウンジを使う人にとっては、十分に元が取れます。改悪が相次ぐなかでも、家族で年6回無料を維持しているのは大きな強みです。
注意点は、同伴者が有料であること、国内のレストラン・休憩施設は対象外になったこと、そして毎月使う出張族には年6回では足りないこと。この3つが自分に当てはまらないなら、UCプラチナのプライオリティ・パスは旅の質を確実に一段引き上げてくれます。家族と年に数回の旅行を楽しむ人にこそ、ぴったりの1枚です。
あわせて読みたい
UCプラチナの他の特典や、カード全体の評価も気になる人は、こちらもどうぞ。




マイルを貯めて旅をもっとお得にしたい人は、姉妹サイトの解説も参考になります。


